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関節マスタードットコムのダブルモーションテクニックは安全で即効性のあるテクニックです。



ダブルモーションテクニックはカイロプラクター茨木英光が放つ、臨床で圧倒的に患者さんの体を改善させる関節調整テクニックです。今回の ダブルモーションテクニックは、 「脳・脊髄」に迫り、手技療法家の苦手な分野である患者さんの自律神経の問題までもを効果的に改善す る方法を公開しています。

From: 茨木 英光
PM 10時35分 水曜日
JP 兵庫県 宝塚市

皆さん、こんにちわ!!
関節マスタードットコムの茨木 英光です。
ホームページをご覧頂き有り難うございます。

今回は先生方にダブルモーションテクニック
アドバンスセミナーDVD<脳・脊髄編>を、
ご紹介させて頂くために参りました。

今回の<脳・脊髄編>はダブルモーションテクニックを始めた頃から、ずっとあたためてきたものです。

ようやく先生方にこのような形で公開できることを私自身、非常に感激しているところであり、また今までダブルモーションテクニックを施術 院で使ってくれた先生方に、このDVDを紹介できることを嬉しく思っています。

今回のダブルモーションテクニックアドバンスセミナーDV D<脳・脊髄編>も、 きっと先生の施術活動にお役に立てるものだと自負しています。

では、今回のダブルモーションテクニックアドバンスセミナーDVD<脳・脊髄編>の詳細をご案内させていただきます!!どうぞよろしくお 願いします。


「触ることができないでしょ…脳も 脊髄も!!」

こんなお言葉が聞こえてきそうですが…
おっしゃるとおりです。


実際には「脳・脊髄」は触ることなどできるはずがありません。

しかし…それだったら筋肉も靱帯もそうだと思いませんか?
実際に私たち施術家は皮膚を通してそれらの組織にアプローチしています。

実は「脳・脊髄」ももちろん直接は触ることはできませんが、とくに頚部を触ることにより
アプローチすることが可能なのです。

事実、「脳・脊髄」に関係する自律神経を臨床的に調整できることは、手技療法家の先生ならば感覚的に分かっていただけると思います。

また、カイロプラクティックの基本は神経の調節であり、カイロプラクターである私は、
いつも臨床でそのことを心がけてきました。

今回のセミナーDVDでは、先生が自律神経を調整できる方法をマスターできるように
制作いたしました。


自律神経の問題の患者さんの症状はたくさんあります。

手技療法の施術院に来られる患者さんの訴えでは、例えば、「眠れない」「体がだるい」
「吐き気」「頭痛」などの身体症状から精神的なものまで多種多様です。


先生の施術院にもたくさん上記のような患者さんがきませんか?

全てを自律神経の問題でかたづけてしまうことは強引かもしれませんが、自律神経の影響を受けた患者さんはかなりいるはずです。

それもそのはずです。自律神経は体全体に張り巡らされてお り、なおかつ脳と脊髄とは密接な関係にあります。ですから症状も多岐にわたるのです。

しかし、私たちの施術院に来る患者さんの主な症状をあげていくと、ほとんどが「頭痛」
「めまい」「吐き気」「眠れない」「だるさ」などになってくると思います。

病院に行って脳や体の各所のMRIをとっても異常がなく、おまけにそこから異常がないものだから、いろんな科をたらい回しにされて、挙げ 句の果てには心療内科などを紹介されます。もちろん全てではないですが、実際にあった話であり、先生も臨床でよく耳にされると思います。

そういう患者さんが行くあてもなくて、実際に施術院に来られた時、私たちはどのように対処すればいいのでしょうか?そして、どのよ うに検査、施術をすればいいのでしょうか?

これからさらに今回のセミナーDVDをご紹介していきます。先を読み進めて下されば、
その全容が分かって頂けると思います。


ある自律神経失調症の患者さんがご来院されたとして、その患者さんは 「頭痛」と
「吐き気」
を訴えられているとします。

さて先生。患者さんに、

「これって何が原因でしょうか?」と言われたら、

先生はどのように答えられますか?
手技療法の専門家として、原因を3つ、4つと患者さんに説明できる自信がありますか?


頭痛で言うならば筋肉の問題もあるでしょう。
もちろん精神的な問題もあります。

けど、自律神経そして脳・脊髄からの問題の頭痛、そして吐き気などは、どのようなメカニズムから起こりえるのかということを理路整然と 患者さんに話すことができるでしょうか?

原因は複数の問題からかもしれません。もしかしたらたった1つの原因から起こっているかもしれません。

原因の理由をたくさんもつことにより、適応できる患者さんが増えるのは当然です。

今回の自律神経からくる頭痛、吐き気のメカニズムを知ることにより、アプローチ
方法がわかれば、今までとれなかった症状を改善させることができるようになるはずです。

病院の検査で必要な部分はたくさんあると思います。
つまりは病院でしかできない検査というものがあります。

ですから、それをまずは受けて頂いてというのが前提になりますが、ほとんどの患者さんはまずは病院にかかっていますので、そこは心配ない と思います。

問題は病院ではすでに検査されていて、「異常なし」という診断が下された方を、どのように
検査していくのか?ということです。

今回のダブルモーションテクニックアドバンスセミナーDVD<脳・脊髄編>で公開している
検査法は、主に「目」を使った検査法です。

目は脳の状態を表面に出す一つの器官で、具体的な検査としては、
輻輳検査<寄り目>、眼振検査(がんしん)、瞳孔検査があります。


今回のセミナーDVDでは、手技療法家にわかりやすく、すぐに理解できて臨床で使 って頂けるように全て収録して公開しています。

どこをチェックポイントとして使うのか?そして何が正常なのか、悪いのか。臨床上重要なポイントはどこなのか? これらを重点的にお話しながら実技でノウハウを披露しています。

熟練の技は入りません。そして高い検査器具などもいりません。

この検査というものは、施術よりも患者さんにとっては大変インパクトがあるものです。
今まで自分の体の不調を様々な医療機関では理解してもらえなかったものが、施術院での検査でわかってもらえるからです。

自律神経の問題を抱えた患者さんにとって、これほど嬉しいことはありません。症状が改善するという前に、まずは自分の問題を理解してく れたことに対して施術家への信頼度が
グーンとアップするはずです。


何回も言いますが、患者さんの目の動きなどからの問題の読みとり方を今回のセミナーでは公開しています。

教科書にはこのような臨床向きの話などはそれほどありませんし、また動画で実際の神経の異常などを観る機会もないでしょう。

今回のDVDではそれを観ることにより、それを自分でイメージ化できますので、すぐに施術院でそれを使え、次の施術につなげることができ ます。

今回のセミナーで公開する全てのテクニックは、私が臨床で結果を 出し続けたものばかりを集めています。

けど、過去の結果を先生に現実的に見せることは不可能です。ですから、今回はセミナーDVDに収録されているシーンの中で実際に参加者の 先生の前で、「瞳孔の変化」を改善させたものをお見せ致します。

下の写真の施術前の光を当てた瞳孔の大きさを見てください。光を当てれば「縮瞳」という
反応がでないといけませんが、写真左の施術前では「縮瞳」がきっちりできていませんでした。


しかし、施術後の瞳孔は光を当てたときにきっちりと「「縮瞳」が
できていることがわかります。

この縮瞳をうまくできるようにした施術時間はわずか1分17秒です。

施術前・施術後の瞳孔の変化

※再生ボタンを押してご覧ください。



いかがでしたか?不安定な瞳孔の動きが少なくなり、安定した動き で、なおかつ瞳孔の
縮瞳がきっちりできていることがわかったと思います。


瞳孔の動きというのは先生もご存じだと思いますが、自律神経の働きで制御されていますから、安定したということは自律神経にもこのテクニ ックがかなり影響を及ぼし、改善させることが可能であることがわかったということです。

今回は自律神経にフォーカスしたものを公開していますが、実はそこに は…

「脳圧」を下げるというコンセプトが存在します。

脳圧というものは、脳と脊髄の周りを流れる「脳脊髄液」という液体の流れによって起こる
圧で、今回はこの圧を下げるテクニックを多数用意しています。

この脳圧が上がることにより様々な病気が引き起こされます。
例えば先ほどからお話ししている、「頭痛」「吐き気」もそうですが、他には水頭症や緑内障などもそうです。

今回のセミナーDVDでは、この脳圧を下げれる方法をしっかりとデモンストレーションして
います。

脊柱の関節を揃えるテクニックや筋肉調整のテクニックは世の中にはたくさんありますが、今回のような脳脊髄液、脳圧にフォーカスし たものはなかなか少ないと思います。

また、この脳脊髄液の調整を補助するテクニックである上肢テクニック、そして下肢テクニックも公開しました。

全て今回のセミナーDVDでご覧入れることができますので、ぜひともマスターして頂き、
患者さんの体を根底から改善させて頂ければと思います。

昨今、施術院の乱立でどこも同じようなことをしていることが多い です。

「いや、自分の施術院は違う!!」という先生のご意見もわかります。
私も同じように考えていましたから…。

ただ、今回公開している施術法は自律神経の症状に的を絞り、今後確実にさらに増加してくるであろう不定愁訴と呼ばれるものにも完全に対応 できるものです。

先生と先生の施術院には、非常に強力なツールになり得 るはずです。

具体的に言えば、筋肉などの施術だけで自律神経の症状がとれなかったら、「もうお手上げ状態」という感じになってしまえば、これから増え てくるであろう多くの患者さんに見切りをつけられてしまいます。

もっとシンプルに言えば、患者さんが「施術家または施術院の限界」を知ってしまうということになるわけです。「ここでは治っていくこと は難しいと・・・。」

「私は筋骨格系だけを考えた施術だけでは施術院の未来はないと考えています。」

特別なものを扱えるような知識と技術の幅を持って、余裕で患者さんに接することが重要であり、またそのような患者さんを扱えることで、 さらに自分の知識を深めることができて、どんどん患者さんが集まってくるという好循環が生まれてくると考えています。

自律神経へのアプローチなどは、まだまだ使っていない施術院も多いと思いますので、
ぜひ、今のうちに先生の手技の幅を広げ、また可能性を広げて自律神経の症状で困っている患者さんを救ってあげて下さい。

【内容】

脊椎と中枢神経の関係

■エビとおたまじゃくし
>>>
今回のテーマになっている脳と脊髄を わかりやすいように説明しています。この表現方法は患者さんに説明するときも役立つはずです。

■脊髄の可動性
>>>脳は必要以上に揺れるのを防いでいるために骨膜と強い結合をし ていますが、
脊髄は逆に動きが重要になってくるために可動性があります。

■中枢神経の可動性を確保する
>>>脊髄は脊柱管という限られたスペースで良い状態を保つために可 動性を有していますが、背骨のゆがみを正すことがその可動性を保つことにつながります。

■脳脊髄液の流れ
>>>脳脊髄液は一種のリンパ液であり、側脳室や第三脳室にある、カ リフラワーのような形をした脈絡叢で生産されます。その流れをここで説明しています。

■脳脊髄液の吸収
>>>脳脊髄液はどのように吸収され、そして脊髄にどのように影響し ていくのかを説明しています。

■脳脊髄液の役割
>>>脳脊髄液が脳で満たされていることにより、頭を打撲しても脳の 一部分だけが変形するということを防いでいます。役割を知ることで重要性がわかり、アプローチの重要性もわかってきます。


上部頚椎と脳脊髄液
■上部頚椎の機能解剖
>>>上部頚椎の作用でどのように脳脊髄液の流れが影響するのか?上 部頚椎の部分が脳に対してかなりの影響力を持つことが、ここでさらにわかってもらえるはずです。


頭蓋内圧と脳
■水頭症
>>>水頭症は脳脊髄液の生産と吸収の不均衡のために起こる病気です 。この症状のメカニズム、そしてそれは何故起こるのか?ということをお話します。そして、出産の時に起こる弊害や歩き始めの子供の発達障 害などのメカニズムをご紹介し、手技療法家がどういうことができるのかも説明します。

■大人の頭蓋内圧の亢進は認知症を早める
>>>成人の場合は頭蓋の中の圧が大きくなってくると、 脳を圧迫していきます。
高い圧が保たれることにより、脳の萎縮を早める結果にもなるのです。


頭蓋内圧と眼
脳脊髄液と眼球の症状
>>>頭蓋の中の圧は脳だけの圧迫にとどまらずに眼球にも影響します 。眼をコントロールしている視神経は「脳の一部」である理由などもここでご説明します。

■くも膜下出血とうっ血乳頭
>>>頭蓋内圧が高まると、眼の奥の痛み、焦点が合わな い、動くものを見ると気持ちが悪くなるなどの症状がでます。ここではその部分のメカニズムについてお話しています。

■緑内障について
>>>緑内障は基本的には手技療法の範囲外でありますが、可能性がな いわけではありません。高い脳圧により高い眼圧になり、高い眼圧は視神経を侵し、視野が欠けたり、視力が低下します。私達がすることは頭 蓋内圧の調整と脊柱管を揃えることです。

■眼の奥が重い
>>>頭蓋内圧の検査法です。どのような患者さんに、こ の検査をするのかどうかもここでお話します。施術をしなければいけない問題のある患者さんはどんな方か?これは実技を交えてご説明します 。


頭蓋内圧と耳
■頭蓋内圧と耳
>>>頭蓋内圧は耳にも大きく影響します。そのメカニズムをしっかり わかってもらることにより臨床で大いに役立つと思います。


頭蓋内圧亢進の検査法
■体の揺れを確認する
>>>頭蓋内圧が亢進している患者さんは、必ずと言っていいほどこの 検査では陽性を示します。この検査法をしっかり実技と講義でフォローします。

■眼振の有無
>>>この検査も頭蓋内圧のチェック方法です。問題のあ る方は眼の動きがおかしいことに気づきます。セミナーでは丁寧に説明と実技をいたします。

■輻輳ができるかどうか
>>>輻輳とは輻輳眼球運動のことで、シンプルに言えば 寄り目のことです。
この寄り目も施術がしっかりできているかどうかの判定基準になります。

■自律神経の検査
>>>瞳孔をチェックすることで自律神経の交感神経と副 交感神経が正常に働いているかをチェックすることができます。施術が成功することにより、この瞳孔の働きが正常化しま  す。


脊髄の伸張テクニック
■頚椎の伸張テクニック
>>>頚椎を伸張することにより、脊髄の可動性をつけて いくイメージで牽引します。
まさしく頚椎を利用して脊髄を調整していくテクニックです。

■脊髄の牽引テクニック
>>>さきほど説明した頚椎の伸張テクニックに似ていま すが、さらにその影響力を腰まで到達させるためのテクニックです。

■猫背の牽引テクニック
>>>この猫背の牽引テクニックは、今までにないような アプローチ方法です。ぜひともこの牽引テクニックは先生の施術院で使って頂きたいです。

■脊柱管を揃えるテクニック
>>>このテクニックも私の臨床ではよく使うテクニック です。脊柱管を揃えるというイメージで頚椎の椎骨を調整するテクニックです。

■頚椎椎間関節の牽引テクニック
>>>下部頚椎から順番に椎間関節にアプローチして、各 頚椎の関節を調整していきます。これはアジャストなどの強い刺激ができない患者さんや自律神経の症状がきつい患者さんの為の最高の関節調 整テクニックになります。

■第四脳室拡張テクニック
>>>第四脳室は脳脊髄液の流れにとって重要なポイント となります。このポイントをうまく調整するための拡張テクニックです。

■上肢からの脊髄牽引テクニック
>>>上肢を使いながら脊柱、そして脊髄へとうまく可動 性をつけていくための補助テクニックです。こういうテクニックをうまく駆使して直接アプローチできるテクニックを使うと効果的です。

■下肢からの脊髄牽引テクニック
>>>これも上記の上肢からの脊髄牽引テクニックと同じ ようなもので、それを下肢に対してアプローチします。

■上肢を使った脊柱管を揃えるテクニック
>>>脊柱管の可動性をさらに改善させるための直接的な アプローチです。このアプローチ も胸椎のアジャストのような強い刺激テクニックが胸椎に出来ない方に有効です。

■坐位テクニック1.2.3
>>>この坐位テクニックは今回のセミナーの中心的なテ クニックです。このテクニックを活用して総合的に後頭骨と脊柱管がそろい、そして脳脊髄液が脊柱へと流れ込んで、検査してきた様々な検査 が正常になり、そして患者さんの症状を最終的に改善させるテクニックとなります。


以上、総収録時間 3時間20分11秒のDVD3枚組に なります。

さらに、ここではもっと詳しく知ってもらうためにDVDの一部をサンプル動画としてご用意致しました。それでは、ご覧下さい 。








さらに、セミナーDVDだけではなく、ここでしか手に入らない 3つのスペシャルな特典を、今回もご用意しました!!


セミナーで実際に使ったテキストを、DVD用に再編集したダブルモー ションテクニックアドバンスセミナーDVD<脳・脊髄編>専用テキストです。全25ページものボリュームで、イラスト、写真、文字で セミナーを受講できているように感じてもらうために特別に作成しました。

DVDをみながらテキストにはメモなどを書き込めるので、さらに内容を深く理解して頂けます。

このテキストによって、セミナーに参加できなかった先生でもリアルセミナーにかなり近い状態で 、DVDを鑑賞することができます。


この特典ボーナスレッスンDVDは、毎回非常に好評です。セミナ ー時に行われている全てのテクニックを、さらに詳しく、わかりやすく撮影したものです。

セミナーDVDで全ての講義とテクニックをみた後に、このボーナスレッスンDVDですぐに観たいテクニックをさらに復習できるようにしました。

【内容】 収録時間 39分10秒

■頚椎の伸張テクニック
■脊髄の牽引テクニック
■猫背の牽引テクニック
■脊柱管を揃えるテクニック
■頚椎椎間関節の牽引テクニック
■第四脳室拡張テクニック
■上肢からの脊髄牽引テクニック
■下肢からの脊髄牽引テクニック
■上肢を使った脊柱管を揃えるテクニック
■坐位のテクニック1
■坐位のテクニック2
■坐位のテクニック3



今回のセミナー中に顎の問題を抱えている先生がいました。

実は今回のセミナーの趣旨にあわなかったのと、時間の関係もあって、セミナー中はその先生の顎を調整することが出来なかったのですが、茨 木先生にその顎の検査法と施術方法を聞いたところ、特別に公開してくれることになりました。

まずは施術前と施術後を見て下さい。

施術前はモデルさんの上の前歯の線と下の前歯の線がずれていたの ですが、施術後
はそろっています。

以上の写真の変化を起こした顎の驚くべき施術法を特典で映像として公開します。
モデルさんもカメラマンも驚愕して、「何でもありですね・・・」と笑ってしまう程の圧倒的な
効果を示した顎の施術法を、ぜひ先生に観て頂ければと思います。

※このプレミアムスペシャルボーナス3は、ご購入時に同封されている感想用紙にDVDのご感想を書い て頂き、用紙に記載されているFAX番号まで感想用紙を送って頂いた先生のみにお渡しする特典となっています。詳細は同封の感想用紙に記 載しておりますので、どうぞご覧ください。ご感想お待ちしております!!





Q:DMTアドバンスセミナーのテクニックを覚えるのは難 しいのでしょうか?
A:テクニックは単純で簡単です。すぐに理解できます。
大切なのは施術の際に、自分がなぜこのテクニックを使っているのかを常に考えることだと思います。自分で考えて使うテクニックは、必ず自 分の財産となってくれるでしょう。

Q:DMTアドバンスセミナーで公開した施術は、どれぐらい効果が持続するのでしょ  う か?
A:初回では施術の次の日くらいまでです。
自律神経の問題の方は非常に個人差があり、効果を判定するのにも時間がかかる場合がありますので、一概にどれくらい効果が持続するかはわ かりませんが、DVDで公開した検査ではかなり改善を期待できると思います。持続期間は患者さんによってかなり大差がありますので、ケー スバイケースとなります。

Q:DMTアドバンスセミナーのテクニックは子どもにも使用できますか?
A:DMTはゆっくりと動かすテクニックなので小さなお子さまにも安全に使用することが出来ます。 階段から落ちて頚を痛めたお子さまの回復などに効果があります。

Q:脊髄のテクニックを使用して、患者さんはどのような感想をもちましたか?
A:施術後の感想として、頭の中が軽くなった・視野が広がった感じがする・目の前が明るくなった・耳の近くで大 きな音がしても怖くなくなった・文字が見やすくなった・考える気持ちになれた。など、たくさんの患者さ んからこのような声を臨床で聞きました。頭蓋内から圧の高まった脳脊髄液がうまく流れ出したという考えに基づくと、これらの症状は すべてひとつの原理で説明がつきます。

Q:脊髄のテクニックは低髄圧症にも使用できますか?
A:このテクニックは高まった頭蓋内圧を適正にするためのものですから使用できません。 低髄圧症と診断された患者様はブラッドパッチ(※)の治療を受けるのが良いと思います。 ※自家血液を硬膜外に注射する治療法 。

Q:うつ症状やパニック障害にも効果がありますか?
A:眼球の動きを確認して、寄り目で気持ちが悪くなる場合には効果が期待できます。う つの状態でも仕事のストレスなど、原因がはっきりと分かっている場合には、その原因が解決される必要がありますので、患者さんに対してす べての精神的症状が脊髄テクニックで解決できるというような説明はできません。しかし、頭蓋内圧を適正にすることで精神的症状と診断され ている多くの方の症状が改善されるはずです。


※お申込みフォームは、世界でもトップレベルである「グローバルサイン」社のセキュリティー
システムを利用し、個人情報保護・セキュリティー強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
ですから、 お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
















ダブルモーションテクニックセミナーアドバンスセミナーDVD<脳・脊髄編>

販売価格:24,800円
(税込27,280円)





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手技療法家というものは基本的には「筋骨格系」にアプローチをして、 症状の改善を図ってきました。実はそれは全て神経系にアプローチするためのものでもあります。

そして、それは体の全身に張り巡らされている交感神経に影響を与え、そして神経の中枢である脳にも影響を与えます。

つまり、私たち手技療法家は「脳・脊髄」にアプローチすることが確実に可能であり、そして神経系を正常にして、ありとあらゆる症状に対応 することが可能ということになるのです。

何がその患者さんにとって一番良いことなのか?これを考えることはとても重要なことだと
思います。病院で対処することが一番良いということもあるでしょう。

しかし神経系の働きを調整できる手技療法が、患者さんにとって一番望ましいときも
当然あると思うのです。


そして、病院の薬だけでは到底改善できないような症状も、私達の手技により改善できる
可能性が大いにあるのではないでしょうか。

最後になりましたが、私たち手技療法家は、ある一つの分野の専門家として、今後は脳、
脊髄、自律神経の最低限の検査法、専門家としての分析力、そしてアプローチ方法を
マスターしておくことが重要ではないかと考えています。

これからも共に自律神経の症状で悩まれている患者さんの体の改善の為に、頑張って参りましょう!!最後まで読んで頂き本当に有り難うござ いました。



関節マスタードットコム
茨木 英光