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- マイオモーションテクニックセミナーDVD<頚部・上肢編>〜筋肉のズレを戻して痛みを改善するテク二ック〜


先生こんにちは!!
いつもお世話になっています。
カイロベーシックです。
さて、本日は、日本全国に多くのファンを持つ、“あの先生のテクニック” の
続編セミナーDVDをご紹介をさせていただきたいと思います!
そう、「あの先生のテクニックの続編セミナーDVD」とは…
圧倒的な解剖学の知識と、数々のオリジナル手技テクニックを提唱され続け、
今や、「 手技療法界のプロフェッサー(教授)」とも評される手技療法家、
茨木英光先生の「マイオモーションテクニック」の続編セミナーDVDである、
「マイオモーションテクニックセミナーDVD<頚部・上肢編>
〜筋肉のズレを戻して痛みを改善するテク二ック〜」です!
筋肉には伸びるや縮むという概念しかなかったのですが、
それ以外にズレるというものがあり、そのズレを元の正しい位置に戻す
という全く新しい概念を用いた「新型筋肉施術メソッド」なのです!
そしてこのテク二ックの創始者である茨木先生が、前作の<腰部・下肢編>に引き続き、
頚部や上肢に起こるさまざまな症状に効果的な数々の圧倒的なテク二ックを
大公開してくださったのが、今回ご紹介させていただきます<頚部・上肢編>です!
というわけで、早速、<頚部・上肢編>の気になる中身をお話させていただきたいのですが、
その前にまずは改めて、茨木先生のプロフィールをご紹介させていただきたいと思います!

お待たせしました!!ではここから、今回の、
「マイオモーションテクニックセミナーDVD<頚部・上肢編>
〜筋肉のズレを戻して痛みを改善するテク二ック〜」
についての詳細をじっくりとご紹介させていただきます。
先生は今までの治療家人生の中で、
下記のようなご経験をされたことがありますか?
今までこのようなご経験をされたことはないでしょうか。
人体には自然治癒力があるので、歪みを整えれば、
血液や神経の流れが改善されて、だんだんとよくなります。
だからといって、自然治癒力のみに頼ってしまったり、
患者さんから何か質問されてもきちんと説明できなかったりした場合、
その患者さんからしっかりと信頼を得て、何度もリピート通院してもらえるような
関係性を構築するのは難しいのではないかと思います。
また、手技を勉強するためにセミナーに参加した際、
そのときはテク二ックがきちんとできたにも関わらず、
後日、できていたはずの手技が、なぜかできなくなっている
というパターンです。
しかし、これにはきちんとした理由があります。
それは、講師の先生のテク二ックをみようみまねでおこなっているだけで、
そのテク二ックの裏にある理論をしっかりと理解していないからです。
たとえば、治療家としての人生を「旅」にたとえるなら、
テクニックは目的地まで歩くための脚力です。
いくら脚力があったとしても、自分がどの方向に向かって歩いているのか
わからなければ目的地(症状の改善)には到着しません。
そして、目的地に到着するためには、
そこまでの道筋がしっかりと書かれている地図が必要です。
地図とは、解剖学や生理学の知識、そして独自の施術理論の確立です。
ですから、「臨床で結果を出せる施術」というものを本当の意味で
自分のものにするためには、テクニック(脚力)と理論(地図)が必要なのです。
その2つが揃ってこそ、目的地(症状の改善)に到着するのです。
ですから、色んなセミナーに参加してさまざまなテクニックを練習する前に、
まずは自分自身の手技の理論を確立するということにフォーカスし、
それができれば、その後にどのようなセミナーに参加しても
得るものは今までの2倍、3倍と実り多いものなるのです。
今回のDVDに収録されている講義では、「自分自身の手技の理論を確立する」
ということの大切さや、師匠からテク二ックを教えてもらったテクニックや、
セミナーで学んだ手技を実践する前に、治療家としてまずは知っておくべきマインドを
教えてくださっていますので、是非、ご覧いただきたいと思います。
また、マイオモーションテク二ックは、すでに茨木先生によって理論が確立されており、
テクニックの本質部分を講義でしっかりと学んでいただくことができますので、
先生がもし、DVDをみた後に「マイオモーションテク二ックを習得しよう!」
「練習して臨床現場で実践してみよう!」と思われた場合、
本質を確実に理解していただいたうえでの実践になりますから、
臨床現場で茨木先生と同じ結果を出していただきやすいのです。
前作をご覧くださった先生はご存知だと思いますが、
茨木先生が約2年もの間、トライ&エラーを繰り返しながら完成させた
マイオモーションテク二ックとは、
「筋肉を揉んだり叩いたりせずに “ズレを元の位置に戻す” 」
という全く新しい概念を用いた筋肉施術メソッドです。
筋肉というのは、
「本来ならこの筋肉はこの部分を通らないといけない」
という正しいラインを通っているのですが、
コリ固まると、その正しいラインからズレてしまいます。
この筋肉の法則性というものを踏まえたうえで、
そのズレをしっかりと手技で本来のあるべき元のラインに戻してあげて、
結果的に症状を改善させていくというのがマイオモーションテク二ックなのです。
このマイオモーションテク二ックの理論については、
セミナー冒頭で前作のセミナーDVD<腰部・下肢編>のおさらいも含めて
説明してくださっているので、是非ご覧いただきたいと思います。
また、今回は<頚部・上肢編>ということで、
肩から腕にかけてのテク二ックを大公開してくださっているのですが、
どのような症状に効果的かというと…
など、ここには書ききれないくらいの、さまざまな症状に効果的な手技を
伝授してくださっているのですが、
一つ一つの筋肉の線維走行をきちんとみながら正しくアプローチをすることで、
筋肉を正しい位置に戻して症状を改善させるという、
19種類もの素晴らしいテクニックを大公開してくださっています!
先生は普段の施術の中で、
筋肉に対してのアプローチを毎日おこなわれていると思います。
しかし…
「長時間ほぐしているのになかなか柔らかくならない」
「アプローチしている筋肉が硬すぎて、どうすれば柔らかくなるのかわからない」
「もう少し可動域を回復させたいけど、うまくいかない」
など、このようなご経験はありませんか?
そんなときに是非、使っていただきたい手技がマイオモーションテク二ックなのです!
また、マイオモーションテク二ックの理論はしっかりと確立されているので、
一部の先生しか再現不可能なテク二ックではありません。
ですから、先生は安心してこのDVDでマイオモーションテク二ックを学んでいただいて、
臨床現場で実践していただくことができます!
では、ここからは茨木先生が大公開してくださった、頚部や上肢の
さまざまな筋肉にアプローチするための19種類もの手技テク二ックについて
ご紹介させていただきたいと思います!!
手技テク二ックのセミナーでは、
単にテク二ックのやり方の説明だけしか教えてくれないものがあります。
しかし、そのような場合、セミナーの最中は講師の先生と同じようにできても、
次の日になったらできなくなったという場合があります。
それは、先ほどもお話させていただきましたが、
単に講師の先生のやり方をみようみまねでおこなっていたからであり、
そのテクニックの奥にある本質を理解していなかったからです。
しかし、茨木先生は、ただ単にテク二ックだけをレクチャーするのではなく、
たとえば一つ一つの筋肉の線維走行をきちんとみながら、
正しくアプローチをするということの重要性について
時間をかけてレクチャーしてくださるなど、
各テク二ックの奥にある本質部分もしっかりとお話してくださっているので、
是非、じっくりとご覧いただきたいと思います!
前作と同じように「わかりやすさ」というものを重視しているのですが、
カメラアングルのこだわりはもちろん、
たとえば、骨模型に骨の名称のシールをつけて、
筋膜の走行などを説明したあとでテクニックを披露してくださっているので、
マイオモーションテク二ックの理論を
非常にわかりやすく理解していただけると思います。
また、各テクニックがどのくらいの効果があるのかということも
知っていただくために、ビフォーアフターもバッチリと収録しています!
さらに!!
今回もセミナー終了前に茨木先生が無作為に選んだセミナー受講生の先生に対して
即興臨床施術を披露してくださいました!
一人目の先生に対する施術は、まずマイオモーションテク二ックのみを使っておこない、
その後に必要に応じて、ダブルモーションテク二ックやその他のアプローチ法を
織り交ぜるというスタイルでおこなってくださいました。
また、二人目の先生に対する施術は、後半でダブルモーションテク二ックと
マイオモーションテク二ックの「合わせ技」というものをバッチリとご覧いただけます!
この合わせ技テク二ックの即興施術には、非常に大きなヒントが隠されているので、
是非、要チェックしていただきたいと思います。
なぜなら、もし先生がマイオモーションテク二ックを習得したとしても、
この手技単体だけで患者さんを施術するのではなく、
先生が普段お使いの手技と合わせて使っていただきたいからです。
たとえば世の中に存在する発明品の多くは、
既存のものと組み合わせることで、発展し進化して現在に至ると思います。
例をあげると、スマートフォンも昔から存在していたわけではなく、
今まで私達が使っていた携帯電話に最新のテクノロジーが融合して
誕生したものです。
ですから、茨木先生がセミナー中にいわれているのですが、
マイオモーションテク二ックも先生が普段お使いの手技と組み合わせることで、
よりよいオリジナルのハイブリッド手技に進化・発展していくのです。
というわけで、茨木先生が披露してくださった即興施術には、
さまざまなヒントが隠されている、非常に素晴らしい映像となっていますので、
是非、チェックしてください!!
-
自信がつく手技療法家になるために
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旅に出る前に地図を手に入れよう
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考える力
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考える力を養うために必要なことは?
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なぜ理論が大切なのか
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最も理論的なものこそ最も実践的である。
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茨木英光の理論
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1 万物は物理と化学の法則から逃れることはできない
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2 自覚症状は精密で正確 「気のせい」はない
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3 真実に迫る
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これから何を勉強すればいいのか
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コリがほぐれるメカニズム
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僧帽筋上部線維
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僧帽筋中部・下部線維
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頭板状筋・頚板状筋
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肩甲挙筋
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棘上筋
-
棘下筋
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大円筋・小円筋
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上腕三頭筋(長頭)
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三角筋(肩甲棘部)
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三角筋(肩峰部・鎖骨部)
-
肩甲下筋
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大胸筋
-
小胸筋
-
上腕二頭筋(長頭)
-
腕橈骨筋
-
尺側手根伸筋
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長橈側手根伸筋
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橈側手根屈筋
-
尺側手根屈筋
以上がDVDの内容です。
上記に記載させていただいた内容をご覧いただければ、今回のDVDには、
いかにありえないくらい濃いテク二ックが収録されているのかということを
ご理解いただけるのではないでしょうか。
これだけの非常に濃い内容を総収録時間、3時間47分47秒という
ビックボリュームでお届けさせていただきます。
ただ、文字だけではわかりにくい部分もあるかと思いますので、
実際のセミナー風景はサンプルムービーをご覧いただければと思います。
それではここで、「マイオモーションテクニックセミナーDVD<頚部・上肢編>
〜筋肉のズレを戻して痛みを改善するテク二ック〜」で
先生が手に入れられるメリットをご紹介させていただきます。
いかがでしょうか?
以上がこの、「マイオモーションテクニックセミナーDVD<頚部・上肢編>
〜筋肉のズレを戻して痛みを改善するテク二ック〜」
をご覧いただくことで、先生が得ることができるメリットです!
しかし、ここに書かせていただいたのはほんの一部であり、
このDVDをご覧いただければ、さらに細かい気づきや学びを
得られることは間違いありません!!
セミナーで実際に使ったテキストをもとに再編集をおこない、
さらにわかりやすい「専用テキスト」として製作致しました。
茨木先生が伝授してくださっているテクニックの具体的な重要ポイントを
細かく説明させていただいておりますので、DVDと合わせて
ご覧いただきたいと思います。
しかも、茨木先生の講義やテクニックの様子をDVDで観ながら、
テキストにも書き込めますので非常に便利です。
このテキストによって、セミナーにご参加できなかった先生でも
リアルにセミナーを受講したような状態になります!!
首を回旋させたときに、痛みを感じる患者さんに対して使えるテクニックを
披露してくださいました。
この動画に出てくる女性は、首を右側に回旋させると痛みが出るといっています。
また、この動画の中で茨木先生は、
「はっきりいってテクニックは全然難しくありません。むしろ○○が重要なんです」
というお話をされています。
手技を勉強すると考えた場合、どうしてもテク二ックに意識がいってしまいますが、
茨木先生はこの動画の中でテク二ックよりも重要な「あるもの」について
教えてくださっていますので、是非チェックしていただきたいと思います。
また、「頭最長筋へのアプローチ方法」という、本編DVDではなかったテク二ック
も特別に伝授してくださっていますので、そちらのほうもご覧いただきたいと思います!
こちらの特典2に関しては、商品発送時のメールにて
動画がご覧いただけるホームページアドレスをご連絡させていただきます。
または、商品到着後に同封させていただいている用紙に、
こちらの特典動画をご覧いただけるホームページアドレスが記載されています。
マイオモーションテク二ックの理論を応用して、何と!!
「目のクマを改善させる」というテク二ックを披露してくださいました!
このテク二ックは、目の周りを覆っているドーナツ状の筋肉で、
まぶたを開けたり閉じたりする「眼輪筋」にアプローチする手技なのですが、
眼輪筋が衰えると、下まぶたに「たるみ」や「くぼみ」ができて、
目の下にクマができる原因になったり、
まばたきをしたときに、上下のまぶたがくっつかない
「不完全瞬目」という状態を引き起こし、それがドライアイの原因にもなります。
というわけで、「眼輪筋」にアプローチして、
「目のクマを改善させる」という非常にレアなテク二ックをご覧ください!
こちらの特典3に関しては、詳しくは感想記入用紙に記載しておりますので、
そちらをご覧ください。

さらに、特典はこれだけではないんです!
今回、な、何と!!
特別に “スペシャル特典DVD” をご提供させていただきます!!
それがコチラ!!
茨木先生は本編セミナーで、マイオモーションテク二ックの理論や
頚部や上肢のさまざまな症状に効果的な手技を全て出し惜しみなく
大公開してくださっているのですが、それとは別に、
「実際のリアル臨床施術をみてみたい!!」
という強い要望にお応えしてくださいました!
そして、その様子をバッチリと収録させていただいたのが、
この「マイオモーションテク二ック臨床動画DVD」です!
本編DVDの中で、
「マイオモーションテク二ックは、他のテク二ックと
組み合わせて使うことが簡単にできるので、
先生が普段の臨床でお使いのテクニックに混ぜ合わせてみてください」
とお話されていました。
とはいえ、
「他のテク二ックと組み合わせてどうやって使うの?」
と先生は思われませんか?
その疑問にしっかりと答えるべく、マイオモーションテク二ックと、
他の手技を組み合わせて施術をおこなっている様子を
「即興リアル臨床施術」で披露してくださっています!
本編DVDでも、受講生の先生に対して即興施術を披露してくださっていますが、
さらにもう一歩深く突っ込んだ内容で「他のテク二ックとの組み合わせ施術」を
しっかりとノンストップでみせてくださっています。
また、この臨床動画で茨木先生は、
・マイオモーションテク二ック
・ダブルモーションテク二ック
・アジャスト
という3つを組み合わせて、バッチリと臨床施術を披露してくださっているのですが、
施術後にきちんと結果が出ている様子をご覧いただくことができます。
ですから、マイオモーションテク二ックを習得されたい先生はもちろんのこと、
「マイオモーションテク二ックを自分の施術レパートリーに
新しく組み入れて、手技をレベルアップさせたい」
とお考えの先生には、この臨床動画は非常に参考になるはずです!!
是非、ご覧ください!!
しかも、これだけの非常に濃い内容を総収録時間、
38分33秒という
ビックボリュームでお届けさせていただきます!!
さて、ここまでお読みいただければ、
今回のDVDがどれだけ素晴らしい内容かをご理解していただけると思います。
このDVDの中で茨木先生は、いつも以上に「テクニックは理論が重要である」
ということについてお話してくださっています。
とはいえ、もしかすると先生は、
「たしかに理論が大切なのはわかるけど、そんなに重要なのだろうか!?」
と思われるかもしれません。
しかし、いずれ「理由のわからないテクニック」というのは
臨床で使わなくなると思うのです。
たとえば、「ここを刺激すれば頭痛が改善される」という手技を習ったとしても、
その理由が曖昧だとしたらどうでしょうか。
患者さんから、
「なぜ、そこを刺激すれば頭痛が改善されるのですか?」
と質問されても説明できないと思います。
さらにもっというと、たとえ効果があったとしても、
次の患者さんに同じ手技を施して効果がみられなかった場合、
先生はその手技に信頼を持てるでしょうか。
つまり、どの先生も「理論がしっかりしていて一生使えるテクニック」
というものを習得されたいはずです。
そう考えると、
「なぜ、ここにアプローチすればその症状が改善されるのか?」
ということが、しっかりと心にストンと落ちてこなければいけないのです。
つまり、
人体に「ここを押すと○○の症状が改善される」というような
魔法のスイッチがあれば便利ですが、残念ながらそのようなものはありません。
また、カリスマ先生のスーパーテクニックをみると、
「自分もチャレンジしてみよう!」と思ってしまいますが、
一部の先生にしか、なかなか真似ができません。
しかし、茨木先生のマイオモーションテク二ックは、
一部の限られた先生しかできない秘伝テク二ックではなく、
解剖学や生理学を基にして作られた、
どんな先生でも理解していただくことができる
しっかりとした理論をベースに構成されています。
ですから、筋肉を動かす仕組みや感覚をマイオモーションテク二ックで
しっかりと学んでいただいたうえで、普段、先生がお使いのテクニックと
組み合わせていただくと、より相乗効果になることは間違いありません!
では、最後にこのDVDの価格についてですが、お値段の話をさせていただく前に、
今回の「マイオモーションテクニックセミナーDVD<頚部・上肢編>
〜筋肉のズレを戻して痛みを改善するテク二ック〜」
のセット内容を改めてお話させていただきたいと思います。

いかがでしょうか。
本編DVDでは、頚部と上肢の症状に対しての
厳選19種類ものテク二ックが大収録されていますが、
特典動画は、茨木先生のテクニックをさらに引き出したものも収録されています。
中でも、大好評いただいている、
「マイオモーションテク二ック臨床動画DVD」では、
医師や理学療法士までもがその圧倒的な効果を認める、
あのダブルモーションテク二ックとマイオモーションテク二ックの
組み合わせ施術も流れに沿ってバッチリとご覧いただくことができます。
というわけで、まとめると、
今回の「マイオモーションテクニックセミナーDVD<頚部・上肢編>
〜筋肉のズレを戻して痛みを改善するテク二ック〜」 では下記のようなものが学べます。

そして、
こう思われている先生は是非、今回のDVDを手にとっていただきたいと思います。
1人でも多くの先生にご覧いただいて、マイオモーションテク二ックを学びながら、
先生ご自身の手技と組み合わせて使っていただき、
臨床現場でお役に立てていただきたいという想いを込めまして…
この「マイオモーションテクニックセミナーDVD<頚部・上肢編>
〜筋肉のズレを戻して痛みを改善するテク二ック〜」を、
24,800円(税込27,280円)
というありえない価格でご提供させていただきます!!



※お申込みフォームは、世界でもトップレベルである「グローバルサイン」社の
セキュリティーシステムを利用し、個人情報保護・セキュリティー強化のため
SSL暗号化通信を採用しています。
ですから、 お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
-
今までのダブルモーションテク二ックシリーズのDVDを観ないと
今回のマイオモーションテク二ックは理解するのが難しいでしょうか?いえ、ご心配ありません。
今回のマイオモーションテク二ックですが、過去の茨木先生のDVDシリーズを
観なければ理解できないというわけではありません。
また、セミナー中にも茨木先生が「必ずしも専門的な解剖学の知識は必要ない」
といわれていますので、ご安心ください。
-
第一弾をみていなくても内容は理解できますか?
はい、理解していただくことができます。
過去のシリーズをご覧いただいていない先生でも、十分理解していただくことができます。
ただ、第一弾をご覧いただければ、
今回の内容をさらに深くご理解していただくことができると思います。
-
みたらすぐに使える内容ですか?
はい、すぐに臨床で使っていただけます。
今回、このセミナーDVDで公開されている内容は、
基本的にすぐ臨床で使っていただける内容の講義をおこなわれていますので、
明日から臨床で使っていただけるみごたえ十分のDVDだと思います。 -
力を使ったマッサージ的な施術をしているのですがそんな私でも導入できますか?
はい、導入できます。
このマイオモーションテク二ックは、
日頃、どんなテク二ックをお使いの先生でも導入していただける内容となっています。
しかも、今回、茨木先生がレクチャーしてくださっているテクニックは、
現在の手技療法界では存在しない極めて革命的な内容であり、即効性のある手技ですので、
是非、先生が普段からお使いのテク二ックと混ぜ合わせて使っていただければと思います。
-
DVDを購入したいのですが分割払いはできますか?
クレジットカードでご購入の場合は可能です。
お持ちになっているカード会社にお問い合せください。 -
62日間完全返金保証がついていますが、内容に満足しなかったら本当に返金してくれますか?
もちろんご返金させていただきます。
しかし、最初から返金目的でこのDVDをお求めになるのならば、ご購入をお控えくださいませ。
このセミナーDVDは、講師である茨木先生をはじめ様々な人間が真剣に取り組んで
制作したものです。
ですから、内容をみただけで実践していただけない先生には、
ご購入をお断りさせていただいています。
もちろん内容を実践して結果が出ないような場合などは62日間の間でしたら喜んでご返金は
させていただきます。 -
インターネットの申し込みが不安なのですが…。
もし、先生がネットでのお買い物に不安を感じておられるならばご安心ください。
先生のパソコンとサーバ間のネット通信は特別なSSL暗号通信により暗号化されますので、
ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。ご安心くださいませ。

先生、こんにちは。
今回はマイオモーションテク二ックの<頚部・上肢編>として、
私が試行錯誤を繰り返しながらつくりあげてきたテクニックを
大公開させていただきました。
セミナーでもお話させていただきましたが、カリスマ先生の
スーパーテクニックを見ると、「自分もやってみたい!」
と思ってしまったりします。
しかし、それは一部の天才施術家にしか真似ができません。
私はそのような才能がまったくありませんから、そのような技術を学んでも
全く再現できませんでした。
だから私のご紹介するDMTやMMTには、秘伝はありません。
すべて単純な理論から構成されています。
テクニックを縦に並べるとしたら、私の技術は他のテクニックに比べて
一番下にくるものだと思っています。
でも一番最初に学んでいただきたいテクニックだと思っています。
なぜなら、関節や筋肉を動かす仕組みや感覚を学んだ上で、
他のテクニックに飛躍していくと、上達はとても早いものとなるからです。
ちなみに、私が思うに、手技テク二ックをきちんと学んだ後、
それをしっかりと習得するために大切なのは「考える力」です。
このテク二ックは本当に自分にふさわしいテク二ックなのか?
もっと良いテク二ックがあるのではないか?
このような「自分で考える力」を持っていただきたいと思います。
たとえば、最初はいろんなセミナーに行って、
さまざまなテク二ックを学ばれることがあると思います。
しかし、段々と自分の得意分野のようなものがわかってくると思います。
そして、それがわかってきたら、
その得意分野を集中して磨いていただきたいと思います。
得意分野がみつかったら、その分野について教えてくれる講師の先生の
教え通りにやっていただき、ある程度理解したら、そこからは自分で
アレンジしてみてください。
自分で試行錯誤を繰り返しながら、アレンジをおこなっていくと、
正しい方法を手が教えてくれますから、あとは実践をおこなっていただき、
「手が感じとる声」をきいていただきたいと思います。
たとえば、施術中に患者さんが「気持ち良い」と感じるときがあれば、
そのとき、術者側も施術してて「気持ち良い」と感じるはずですし、
術者側の手が気持ち良さを感じるときは、
患者さんも「気持ち良い」と感じているはずです。
ですから、是非、実践でそういう感覚を得ていただきたいと思います。
そのためには、まずは「考える力」を身につけていただき、
「手の聴力」に耳を傾けてくれれば、先生の手技テクニックは
必ず正しい方向に導かれるはずです。
それでは、また、セミナーなどでお会いすることがありましたら
どうぞよろしく御願いします。
有り難うございました。

