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- 頭痛・めまい・しびれの臨床 病態生理学的アプローチ
【内容】 頭痛、めまい、しびれ、の医学をわかりやすく単純化し、入門編として最初に読む本の一つとしては最適です。病態生理を詳細に交えて頭痛やめまい、そしてしびれについて理解しやすく解説したものはあまりありません。一読の価値があります。
【著者紹介】
植村研一<著> おすすめ!!ポイント
頭痛、めまいを持った患者さんは手技療法を実践する施術家のところにもたくさん来院します。この本は、医科大学のドクターが執筆した本ですが、手技療法家が実際に頭痛やめまいの症状がでている患者さんを施術する前に他の専門医療機関に送らなければいけないかどうかなどもしっかり指南してくれる本です。 この本を読めば...。
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