- home
- 臨床オステオパシー医学<下巻>
【内容】 オステオパシー医学は、生体を形成する全ての器官の運動や活動、病変に関連する巨大な医療体系である。その最大の目的である機能的疾患へのアプローチとして、多くの臨床テクニック (検査法、治療技術)を豊富な写真、図版で詳細に解説。下巻は頭痛、側頭下顎関節障害、三叉神経障害、めまい、耳鳴り、頚椎障害など。
第2章 その他の頭痛(特殊な頭痛) 第3章 頭痛テクニックの実際 第4章 頭痛と側頭下顎関節障害 第5章 三叉神経障害 第6章 めまい、耳鳴り 第7章 頚椎障害 第8章 頚椎障害テクニックの実態 第9章 肩腕症候群
【著者紹介】 1980年来日以来、日本武道医学の創始者中山清先生の師事を受け、その研究と努力が師に認められ、二代目を受け継ぐ。現在日本在留。 世界各地で行われている各種伝統医学、手技医学を調査、研究し、武道医学の他、特にオステオパシーおよびカイロプラクティックの研究が深い。日本少林寺武道専門学校・師範科卒。 おすすめ!!ポイント
臨床をする上でとてもよくまとめられている本で
かなり実践向きの本であると思います。
頭痛、さらにはめまい、三叉神経障害頚椎の障害、
そして頚腕症候群などの症状をベースに施術テクニック
が詳細に説明されているために読んですぐに臨床で
使うことができます。上肢のオステオパシー手技を
学ぶ上で持っていても損はない書籍です。 この本を読めば...。
臨床向きに書かれた本ですので非常にとっつきやすく使いやすい |
臨床オステオパシー医学<下巻> ※お申込みフォームは、世界でもトップレベルである「グローバルサイン」社の |