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第2章 坐骨神経痛 第3章 股関節の障害 第4章 膝関節痛 第5章 足関節および足の障害
【著者紹介】 1980年来日以来、日本武道医学の創始者中山清先生の師事を受け、その研究と努力が師に認められ、二代目を受け継ぐ。現在日本在留。 世界各地で行われている各種伝統医学、手技医学を調査、研究し、武道医学の他、特にオステオパシーおよびカイロプラクティックの研究が深い。日本少林寺武道専門学校・師範科卒。 おすすめ!!ポイント
臨床をする上でとてもよくまとめられている本で
かなり実践向きの本であると思います。
腰痛、腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、さらには
股関節障害に膝関節痛、足関節の問題まで症状を
ベースに施術テクニックが詳細に説明されているため
に読んですぐに臨床で使うことができます。
下肢のオステオパシー手技を学ぶ上で持っていても
損はない書籍です。 この本を読めば...。
臨床向きに書かれた本ですので非常にとっつきやすく使いやすい |
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