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  • 治療家のための催眠療法セミナーDVD〜手技療法業界40年の治療家が伝授する催眠療法〜








▼まずはこちらをご覧ください▼





さて、今回は「治療家のための催眠療法セミナーDVD」ということで、
テーマはもちろん“催眠”です。


先にご紹介しているのはセミナー時の映像から抜粋したものですが、
参加者の先生同士で資料を見ながら何かを問いかけたり、
目を閉じて瞑想のようなことをされている様子をご覧頂けます。


これらは催眠療法の一種ですが、
「何だか時間がかかりそう…」というイメージを
先生は持たれたかもしれません。


しかし、セミナーで行われた催眠の手法は
どれも数分ほどで終了し、なおかつ効果がすぐに現れています。


参加者の先生方も催眠療法を実際に体感されましたが、
その効果や有用性に対して感動を抑えきれない様子が、
セミナー後のご感想からも見受けられます!

セミナー参加された先生方から
歓喜があがっています!!


催眠というと、むずかしいというイメージがありましたが、簡単に使うことができて、びっくりです。

大浦 慶文 先生

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話し方をそのまま、使わせていただきます。

川田 則男 先生

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セルフケアに使えると最初に感じました。

上田 紀章 先生

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自分で考え組み合わせることにより、施術の効果をより引き出す事が出来ると思いました。

岡田 意明 先生

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心の問題は大きい。自己暗示をすぐに始めたい。

S.I 先生

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やわらかい誘導で効果アップできると気づきうれしかった。

Y.T 先生

>>> 感想を読む



毎日の施術にすぐにでも活かすことが出来そうです。

中原 修二 先生(仮名)

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暗示の文章の作り方 すぐに使えそうです。

相原 幸恵 先生(仮名)

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DVDをご購入頂いた先生方から
ご感想を頂きました!

山下 洋平先生(仮)
催眠治療に関してはじめて勉強させて頂きましたが、 催眠療法セミナーDVDは誰にでも理解できるよう、解りやすく説明されていました。

堂本 孝二先生(仮)
治療院で活用できるように催眠療法が構成されており、 また臨床経験が豊富な講師の経験に基づいて解説してくれているので、とても内容が入ってきました。

東田 敬先生(仮)
心の問題が体に影響することの大きさと解決法の糸口が見つかったような気がします。 これからの施術に活かしていきたいと思います。




このように絶賛されている催眠療法ですが、実際のところ"催眠”という言葉を聞いて先生は、


「なんだか怪しい…」

「手技と関係あるの?」

「セミナーというよりショーじゃないの?」


など、一般的なイメージと同じような印象を受けられたのではないでしょうか。



しかし、今回ご覧頂けるのは“治療家のための催眠療法”であり、
実際に臨床でも活用されている催眠の理論や手法、
さらに施術と催眠の関連性なども公開されています。



“治療家のため”とは一体どういうことなのか…
その理由についてこれからご説明致します。



“心”へのアプローチが結果につながる!

“治療家のための催眠療法”と言われても、
「催眠なんて自分には必要ない」と先生は考えられているかもしれませんが、


現代では心理的な問題が原因となって痛みなど身体的な症状が出ることも多く、
それを改善へと導くためには根本となる“心”にアプローチをかける必要があります。



過去の思い出、人間関係、トラウマなど心理的な問題は多岐に渡り、
その中には患者さんご自身でも自覚できない心の奥深くに問題が潜んでいることもありますが、


今回の催眠療法を使えば普段介入できない心の奥深くの領域まで入り込めるため、
先生が今まで改善に導けなかった症状も解消できる可能性が出てくるのです。



そして、心にアプローチをかけることで、


・患者さんの心の緊張がほぐれる

・普段よりも自分の内面に気付きやすい状態になる

・心の奥底にある記憶や感情を思い出しやすくなる


など患者さんの心に変化が現れてくるため、
結果的に根本原因の解消につなげやすくなると言われています。



では、この催眠療法をお伝えされるのはどんな先生なのか…
催眠術師、催眠療法士、催眠セラピストなど、
専門家の方を想像されたかもしれませんが、そのどれも違います。



“治療家のための催眠療法”を
治療家が伝授!



今回講師を務められるのは、
以前に大反響を呼んだ「ハンドヒーリングセミナーDVD」
ご登壇頂いたあの石原 克己先生です。


石原先生はこの催眠療法を取り入れることで、
治療家は全ての患者さんとより深くつながることができ、

さらに先生が現在使われているテクニックの効果をアップさせて、
患者さんへ提供することができると言われています。



また、セミナー冒頭で石原先生は「なぜセミナーに参加しようと思いましたか?」と、
参加者の先生方に問いかけられています。


『NLPを勉強しているので、
催眠とのつながりを知りたい』

『もっと短時間で催眠状態に
導けるようになりたい』

『問診やカウンセリングの
質を向上させたい』

『心理的なアプローチへの
ヒントが欲しい』

『催眠は全く知らないけど
興味本位で参加した』

先生も同じように考えられているのではないでしょうか?


このように参加動機や催眠に対する認識は様々ですが、
先述のご感想からもお分かり頂ける通り、
参加者の先生方は催眠療法をしっかり習得され、満足されたご様子でした。



それでは、これから参加者の方々と同じく先生が知りたいであろう、


・なぜ、催眠で施術効果が向上するのか?

・患者さんと深くつながるとはどういうことなのか?

・治療家向けの催眠とは一体どういったものなのか?


といった内容について順にご説明致しますが、
まずは石原先生について改めてご紹介させて頂きます。

講師紹介

(有)東明堂 石原鍼灸院・漢方薬局代表
石原 克己
Katsumi Ishihara


東京理科大学薬学部で長沢元夫先生より漢方を学び、
東洋鍼灸専門学校で石野信安先生より
鍼灸・漢方の臨床を学ぶ。


社団中華身心整合学会栄誉顧問

日本刺絡学会副会長

東京九鍼研究会会長

日本中医学会評議員

NPOユー・アイ・クラブ医療顧問

東洋鍼灸専門学校・東京衛生学園非常勤講師を歴任。


鍼灸、漢方の臨床ならびにその人の心・生活のあり方、
自己本質まで含めた指導を行っている。




著書・DVD


「伝統医学のこれから
 一人・心と生活の在り方」

「伝統医学のこれから
 ハンドヒーリングの世界」

「DVD 九鍼妙技
 〜古代の知恵を
現代の鍼灸臨床に生かす〜」

「ハンドヒーリングセミナーDVD
〜手技療法業界40年の
治療家が伝授する
言霊とエネルギー施術〜」


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お先に「治療家のための催眠療法セミナーDVD」を
ご覧になられた先生の推薦状をご紹介致します。

スキンドライブシステム創始者
中野アライブセラピー 院長
新井 洋次先生より
推薦状を頂きました!



推薦状


石原先生のこのDVDは催眠の歴史、
様々なやり方を網羅している素晴らしいものです。



催眠というものを調べようとしても、
1つの技法、歴史を知る事だけでも大変ですが、
この作品を観るだけでほとんどのものが網羅されているかと思われます。



それが映像化されている初の作品かと。



そして催眠の代表的な技法を分かりやすく教えてくれているので、
催眠を全く知らない人達にとってはスっと入りやすく、
自院に導入したいと思っている方には非常に参考になるかと思われます。



日本と他の国の催眠の歴史、とてもマニアックな内容まで。



そして催眠とヒーリングを上手く繋げた技法など。



催眠は言葉をそのまま唱えるだけではすぐに使えるというものでもないので、
トライアンドエラーを繰り返しながらも
どんどん自分のものにして行って欲しいです。



そのフォローもこの作品はちゃんとされているので
催眠導入に迷われている方は是非。



スキンドライブシステム創始者

中野アライブセラピー院長


新井 洋次




では、これからDVD内容についてご紹介致します。




催眠術ではありません
治療家のための“催眠療法”です

石原先生は手技療法業界に40年以上携わられており、
治療家としても指導者としても非常に豊かなご経験の持ち主ですが、
催眠療法を伝授するにあたり、このように言われています。


『催眠療法は医療、鍼灸、整体、ヒーリングなど、
様々な分野と非常に密接につながっています』



一般的に催眠と言えば“催眠術ショー”のようなものがイメージされるとおもいますが、
実は医療の分野でも人の心身の調子を整えることを目的とした
催眠療法(ヒプノセラピー)として大いに活用されています。


そして、先述しているように催眠は手技療法にも深く関係しており
特に現代において症状の根本原因となりやすい心理的な問題を解消させるためには、
治療家も催眠療法を取り入れて患者さんと向き合う必要があるのです。


つまり、これからの施術では先生が催眠を理解されているかどうかで
結果に大きな差が出ると言っても過言ではありません。


そこまで言われるのなら…と少しでもご興味を持たれた先生は、
このままページを読み進めてください。



“無意識”に使われている催眠



実は治療家の先生の多くが“無意識”に催眠を使われているのですが、
先生はご存知でしょうか?


例えば、手技療法業界でも多くの先生が学ばれているNLPなども、
催眠療法の考えを分析した上で導入されています。


また、施術する中で患者さんに“声かけ”を行うことが頻繁にあると思いますが、
この声かけにも催眠の手法が含まれていると言われています。


つまり、催眠は治療家にとって意外と身近なところで、
知らず知らずのうちに使われていると言えるのです。



では一体、その無意識の状態をどのように変化させるのでしょうか…。



無意識を“意識化”することで
絶大な効果を発揮!



「無意識に催眠を使ってるなら、知らないうちに効果も出ていたのかな?」

と先生はお考えになられたかもしれませんが、さすがにそう都合の良い話はありません。


と言うのも、催眠を催眠と理解していないまま施術に取り入れても、
十分な効果を発揮することができないためです。


催眠療法において特に重要なのは無意識を“意識化”すること、
つまり意識的に催眠を使うということです。


そうすることで、患者さんとの信頼関係を築けるようになり、
結果的に施術効果のアップにつながると言われています。



これを聞いて先生は、


なぜ、催眠で信頼関係が築けるのか

なぜ、信頼関係が良い結果をもたらすのか


など、もっと詳しい理由を知りたくなられたと思いますが、
詳細は本編で解説されていますので、直接お確かめください!



催眠の基礎から応用まで習得できる!



意識的に催眠を使うためには正しい知識を習得した上で、
どの場面でどのように使うのかということを、
先生ご自身でしっかり理解して頂く必要があります。



今回のDVDでは催眠とはそもそもどのようなものなのか、
催眠療法を取り入れると施術にどんな変化がでるのかなど基礎的な部分から、


実際に臨床で使われている催眠療法の具体的な手順や、
声のかけ方・トーン・リズムの感覚など実践的な部分まで、
治療家のために分かりやすく体系化して頂いた上で解説されています。


ですので、催眠について全く学んだことがない先生でも、
基礎から応用まで一から習得して頂ける内容となっています。


もちろん、すでに催眠を取り入れられている先生にも、
知識をさらに深めたり新たな手法を習得できるなど、
治療家としてさらにステージアップするためにご活用して頂けます!!

そもそも催眠とは何なのか
先生はご存知ですか?



催眠=暗示の世界

『催眠とは簡単に言えば暗示の世界です』

本編で石原先生はこのように言われています。



“催眠”というと人を操ったり眠らせるというイメージを持たれがちですが、
実際は“暗示により作り出される特殊な精神状態”のことだと言われており、


そして、暗示とは人の感情や思考が言葉のアプローチなどをきっかけに、
無意識のうちに特定の方向へ変化する現象のこと
を指しています。


催眠によって作り出される暗示の世界のベースが信頼関係であり、
患者さんとの信頼関係を築けているかどうかによって、
同じレベルの施術でも効果に差が出てくると言われています。



暗示や思考など目に見えないものが関連してくるため、
『なんだか難しそう…』と先生は感じられたかもしれませんが、


本編では催眠に対する理解をより深めやすくなるよう、
催眠状態の具体的な内容や催眠に対する誤解について解説されています。


さらに催眠のルーツについてもお話して頂きましたので、
このページでも簡単ではありますが、ご紹介させて頂きます。



催眠の始まりは古代から



<古代>


催眠の歴史は古く、紀元前の時代までさかのぼります。


呪術やおまじないを使う人が催眠のような現象を起こしていたこと、
医療行為の一環としても使われていたことなど記録が残っています。

<18世紀>


現代の科学や心理学に基づく催眠療法のルーツは、18世紀に活躍したドイツの医師、
フランツ・アントン・メスメルが考案した“メスメリズム(動物磁気説)”にあります。


メスメリズムはフランス貴族たちの間で人気を得て急速に広まり、
最盛期には1日に3000人以上もの患者がメスメルのもとに訪れたと言われています。

<19世紀>


最初にメスメリズムを科学的に研究したと言われているのが、
イギリスの医師であるジェームズ・ブレイドです。


ブレイドはメスメリズムが磁気ではなく暗示によるものだと解明し、
ギリシャ語で「眠り」を意味する「ヒプノス(hypnos)」という言葉から、
催眠(hypnotism)と名付けたと言われています。

<20世紀>


20世紀初頭、フランスの薬剤師でありエミール・クーエが、
実際に催眠の効果を生んでいるのは患者自身の意識であることに気付き、
「全ての催眠は自己催眠である」と提唱しました。


その後も催眠は世界中の医師や博士により研究され、
1958年には米国医師会が療法としての催眠を承認するなど、
医療業界でも急速に広まることとなりました。



日本の催眠療法のルーツ



日本で催眠療法が広まったのは明治時代からとされていますが、
実はそれ以前にも白隠禅師(はくいんぜんじ)という人物が、
催眠を用いて人々を健康に導いていたと言われています。


白隠禅師が用いた手法とは“軟酥鴨卵(なんそおうらん)の法”と呼ばれ、
効果的な催眠療法として現在も活用されているほどです。


本編でも軟酥鴨卵の法が実践を交えて公開されていますので、
ぜひご覧頂きたいと思います!





上記でご紹介したものに加えて本編では、
各研究者の見解・催眠に関する詳細な歴史・暗示の法則など、
催眠を理解するキッカケとなる知識がたくさんご紹介されています!

心の解放結果につながる
臨床のための催眠

催眠療法により患者さんと信頼関係を築くことで、
施術効果をアップさせることができると言われていますが、

そのためには催眠療法の理論や手法をしっかり理解した上で、
先生の施術に落とし込んで頂く必要があります。


そして、意識的に催眠療法を用いて患者さんの心の奥深くに入り込み、
過去世やトラウマを解放させることで、身体の痛みや精神疾患など、
心身の症状を改善に導くことができるのです。


本編では催眠療法に必要な知識や理論を解説して頂くとともに、
実際に石原先生が臨床で使われている手法を実践公開して頂いています。



自己催眠と他者催眠



では、実際の臨床でどのように催眠が使われているのかについてですが、
催眠状態に導く手法として主に“自己催眠”“他者催眠”があります。


文字から大体の意味は想像できるかと思いますが、
自己催眠とは自分自身を誘導して催眠状態に入ること、
他者催眠とは他人から誘導されて催眠状態に入ることです。


自己催眠は自分自身の能力開発健康促進、
他者催眠は治療心の解放に適していると言われています。


本編ではどちらの手法もそれぞれ公開して頂くとともに、
どの場面でどの手法を用いるべきかも解説されています。

“言葉”で催眠状態に誘導する

石原先生の催眠療法では“言葉”がツールの1つとして用いられています。


一定の考えに基づいた言葉“暗示文”で問いかけることで、
患者さんの心の奥深くに入り込み催眠状態に導く…
つまり暗示をかけることができるのです。


暗示文は“基本ツール”と呼ばれるくらい重要なものであり、
言葉による催眠療法には必要不可欠なものです。


本編ではこの暗示文を作成するために必要な法則や表現、
実際に作成した文で患者さんに問いかける際のポイントなど、
一つずつ丁寧に解説して頂いています。



催眠療法で根本原因にアプローチ!



『症状に対してネガティブに考えている方がいたら、
症状が発生するプロセスを催眠療法により教えてあげることで、
改善に導くことができます』


石原先生がこのように言われている通り、
催眠療法は症状の原因のさらに奥深くにある部分、


先生や患者さんご自身までもが今まで介入できなかった、
根本原因と呼べる部分にアプローチをかけることが可能です。


このようなアプローチができるようになれば、
心身症、神経症、バセドウ病、夜尿、赤面、性の問題、etc…
といった数多くのマイナス症状を改善に導けるだけでなく、


集中力・記憶力・自信の向上、感情のコントロールなど、
患者さんにとってプラスに働きかけることも可能です。



また、この催眠療法に先生の手技を組み合わせることで施術効果がアップし、
今まで改善に導けなかった症状にも対応できるようになるため、


「どんなアプローチをかけても身体が変化しない…」
「症状の根本原因が分からない…」


など、先生が今感じられている悩みやもどかしさも解消され、
想像以上の結果を手にすることができるでしょう!

前代未聞!
滅多られない多様催眠療法
実践形式計9つ大公開!

本編では催眠療法に関する理論に加えて、
石原先生が実際に臨床でも使われている手法が公開されています。


催眠療法は心の奥深くにアプローチをかけるため、
プライバシーの問題で本来なら公開が難しい手法もありますが、


今回はそのような滅多にお目にかかれない手法も含めて、
デモンストレーションや練習を交えた実践形式でリアルに公開して頂くという、
まさに前代未聞とも言える内容でお届け致します!


また、本編では計9つもの催眠療法が公開されていますが、
このページでも一部ご紹介させて頂きます!

エミール・クーエの誘導自己暗示法

先にご紹介しているエミール・クーエの理論をもとに
作られた催眠療法が“誘導自己暗示法”です。


これは自己催眠の一種であり、
両手をしっかり組むなど身振りとともに、
ある一定の暗示文を唱えるというものです。


参加者の先生にも実践して頂きましたが、
『気分が良くなって晴れた感じになりました』
と変化を実感されている様子もご覧頂けます。

軟酥鴨卵(なんそおうらん)の法

先にご紹介している日本由来の催眠療法、
“軟酥鴨卵の法”が本編でも公開されています。


これは他者催眠の一種ですが、
術者は言葉による誘導で、
相手に特定の状況をイメージさせ、

想像力と暗示による心理作用から、
催眠状態に導くという手法です。


『相手が特に悪いと感じている箇所は、
時間をかけてアプローチをかけます』


など、実践する際のポイントについても
解説して頂いていますので、
より理解を深めやすくなっています。

スポンジを使った実技

さらに、本編では“スポンジを使った実技”という
他者催眠の手法が公開されています。


「スポンジで催眠?」と先生は
疑問を感じられたかと思いますが、
実際にスポンジを使う訳でなく、


『私の手がスポンジだと思ってください、
痛みを全て吸い取ってくれます…』


ということを言葉でイメージさせたり、
深呼吸でリラックス状態に導いた上で、
痛みを解消させる手法です。


また、この手法は痛みだけでなく、
目がショボショボする、胃が重いなど、
様々な症状に対して有効です。

本編ではこれらの手法に加え、


観念誘導法

人橋(ヒューマンブリッジ)

自律訓練法


など、多様な催眠療法が実践形式で公開されていますが、
各手法の流れや使いどころだけでなく、
使用時のコツや注意点についても解説して頂いています。


また、声のかけ方・トーン・リズムなど感覚的な部分も、
DVDで石原先生が実演されている様子を確認しながら練習できますので、
リアルにセミナーを受けているかのように実践・習得して頂けます!

セミナー中にを流す先生も…

なる感情こし
受容をもたらす“退行催眠”

ここまでご紹介してきた催眠療法に加え、
石原先生はさらに“退行催眠”という手法を公開されています。


これは言葉や瞑想による誘導を使って記憶をさかのぼり、
意識を過去に退行させることで内なる感情を呼び起こすという手法です。


先生は「なぜ退行する必要があるの?」と疑問に感じられたかと思いますが、
患者さんの中には過去世やトラウマなどが症状と関連しているケースもあり、

それを根本から解消するには身体的なアプローチだけではなく、
過去に意識を向けて心理的な問題に対処する必要があるためです。


退行催眠では患者さんの意識を辛い出来事があった時点に誘導することで、
トラウマとそれに関連している症状を解消できると言われています。

自分の優先知覚を知るとは?

退行催眠を実践するにあたり、優先知覚というものを把握する必要がありますが、
特に催眠において重要なのが視覚・聴覚・感覚の3つです。



例えば「私の言っていることを理解できますか?」と問いかけた場合、
視覚優先の方と聴覚優先の方では受け取り方が異なってくるため、
相手に合わせた問い方を行うことで、より催眠状態に導きやすくなるのです。


特に過去世やトラウマを誘導する場合、優先知覚を知らないままだと、
術者と相手との間に認識のズレが発生するため、
心の奥深くに入っていけない可能性が出てきますが、

石原先生はあるテストを行うことで、
自分や他人の優先知覚を把握できると言われています。


一体どのようなテストが行われたのか…
その内容は本編で直接お確かめください!

退行催眠の鍵は両親が持っている

本編では退行催眠として“両親の瞑想”という手法が公開されています。


文字通り、両親のことをイメージさせつつ催眠状態に導くというものですが、
この手法を行う理由について石原先生は次のように言われています。


『自分の想像性を妨げる唯一の存在が
一番近い存在である両親だからです』



実際に自覚できているかどうかを問わず、
ご両親に対するわだかまりや悩みを持たれている患者さんは、
意外と多いのではないでしょうか。

その内なる感情を呼び起こし両親を全面的に受け入れた上で、
悪い面も赦すことが心の解放につながるのです。



参加者の先生も実際にイメージする中でご両親に対する様々な感情があふれ出し、
思わず涙する方もいらっしゃいましたが、


石原先生は内なる感情を吐き出すことが赦しと受容に結びつくため、
泣いたり声を出しても良いと言われています。


この他にも脳波に関する知識や意識の種類など、
退行催眠に関する理論も解説されていますので、手法と合わせてご覧頂きたいと思います。





ここまで退行催眠を含め、数々の催眠療法をご紹介してきましたが、
これだけの手法や理論を1つの教材からまとめて習得できるという事例は、
手技療法業界のみならず催眠業界においても他に類を見ません。


しかも、今回は“治療家のための催眠療法”と銘打つだけあり、
臨床で実践する際に役立つポイントもたくさん盛り込まれていますので、
先生が催眠を習得する上でこれ以上ないくらい有用な教材となっています。




さらに“退行催眠”に関しまして、
あるサプライズもご用意していますので、この先は特に集中してご覧ください!


早くサプライズが見たい先生はコチラ!

動画の概要を見る

収録時間 
disc1 01:18:50 
disc2 01:32:47 
disc3 01:17:36 
合計 04:09:13



DISC1


催眠について

催眠の歴史

ヒプノポテンシャル図

エミール・クーエの誘導自己暗示法

自律訓練法

軟酥鴨卵の法

DISC2


退行催眠

暗示文の作成

臨床・催眠

魂の年齢

観念誘導法

全身硬直

人橋(ヒューマンブリッジ)

スポンジを使った実技

DISC3


優先知覚判断テスト

チャクラヒーリング法

瞑想(両親の瞑想+吐き出し)

質疑応答



特典

特典1
特別仕様で作られた
専用テキスト
>>> さらに詳しく

セミナーでも使用されたテキストを再編集し、
DVD専用テキストとして作成しました。


催眠の歴史や様々な理論についても解説されています。


また、催眠療法が施術にもたらす変化や
催眠の手順についても細かく説明していますので、
動画と合わせてご覧頂きたいと思います。


このテキストにより、セミナーにご参加できなかった先生でも、
リアルにセミナーを受講したような状態になります!!

特典2
いつでもどこでも聞くだけで
催眠療法を学べる!
音声サービス特典
>>> さらに詳しく

催眠療法を実践するにあたり、声のかけ方・トーン・リズムなど
感覚的な部分は繰り返し練習して習得する必要がありますが、
そのために非常にお役に立つ特典をご用意致しました。


本編DVDの中でも解説されている、


・エミール・クーエの誘導自己暗示法

・自律訓練法

・軟酥鴨卵の法


この3つを石原先生ご自身の声で収録した音声データとしてご提供致します!


石原先生の話すスピードや声のトーン、間の取り方などを
まるで目の前で指導して頂いているように学べます。


また、PCだけでなくスマホや音楽プレーヤーを使えば、
通勤時間や施術の合間など時間や場所を問わず気軽に練習できるので、
ぜひご活用ください!



※音声サービスはセミナー内容全てではなく、
3つの催眠療法で使われている言葉の部分のみを収録していますので、予めご承知ください。


※音声サービス特典の詳細については、商品ご購入後の発送メールをご覧ください。


特典3
臨床で催眠を導入するために…
必見!治療家の心得4箇条

動画内容の音声データ付き!
>>> さらに詳しく

こちらの特典動画では臨床に催眠を導入するにあたり、
治療家が意識するべき重要なポイントをご紹介して頂きました。


催眠の種類や誘導における注意点にも触れた上で、
治療家が催眠を取り入れるために必要な心得として、


・自己暗示の体験

・瞑想の実践

・内観

・書籍やDVDによる学習


このような4箇条に分けて解説して頂いています。


さらに、動画内容を音声データ化したものも一緒にお付け致しますので、
スマホや音楽プレーヤーを使えば、どこでもすぐに聞くこともできます!


この心得を知ることで催眠療法を習得するために、
自分が何をする必要があるのか理解して頂くことができますので、
本編と合わせてぜひご活用ください!



※音声サービスはセミナー内容全てではなく、
特典3の内容のみ収録していますので、予めご承知ください。


※特典3に関しては、商品発送時のメールにて「ご感想投稿フォームのご案内」を
お送り致しますのでそちらをご覧ください。

選べる!
オンライン特典
オンライン動画視聴サービス

WEB上で確認できるPDFテキスト付き!
>>> さらに詳しく

今回のDVDセットには、通常の「DVDセット」とは別に、
WEB上で動画をご覧頂ける「オンライン動画視聴サービス」に加え、

さらに特典1のテキストをWEB上でご覧頂ける「PDFテキスト」も一緒になった、
「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」をご用意させて頂きました。

(PDFテキストはオンライン動画視聴ページに閲覧用リンクを設置しています)


オンライン動画およびPDFテキストはパソコンはもちろんのこと、
タブレットやスマートフォンなどでも閲覧可能ですので、

例えば先生の治療院のスタッフさんと施術の合間などに一緒にご覧頂き、
その内容をすぐにシェアして頂くことなども可能です。


※ただし、こちらの「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」には、
62日間返金保証はお付けできかねますので、予めご了承お願い致します。


※オンライン動画視聴にはIDとパスワードが必要になります。


お申し込み後の自動返信メールに動画視聴ページのURL、
ID(お申し込み時のメールアドレス)、パスワードが記載されておりますので
お申し込み後、すぐに動画をご覧いただけます。

さらにさらに
豪華特典 もご用意しました!!

今回はさらにサプライズ特典として、
『実践!退行催眠療法の導入ガイドDVD』
と解説テキストをご提供致します!



こちらの特典DVDですが、
これまで催眠療法は患者さんのプライバシーが出る場合もあり、
非常にデリケートであるため、臨床動画はこれまで公開されませんでした。


しかし、催眠療法を真剣に学ぼうとされている先生に、
臨床によるリアルな解説で習得して頂きたいという思いから、


石原先生にご協力頂き、手技療法業界初の試みとして、
臨床にフォーカスした退行催眠療法の導入ガイドをDVDとして制作致しました!



本編DVDでは収めることができなかった
退行催眠の導入に必要なたくさんの学習ポイントを、
この特典DVDと手順を解説したテキストで初めて公開しています。



こちらのDVDですが、石原先生がどのように患者さんへアプローチしているのか、
実際に患者さんへ退行催眠を行いながら解説して頂いた完全保存版のマニュアル動画となっています。



具体的には、


 1.準備

 2.事前面接

 3.退行の準備

 4.段階的リラクゼーション

 5.誘導法

 6.催眠


このような内容が実践を交えて公開されています。






今回の撮影で実際に退行催眠を行っていくと、やがて患者さんに変化が現れてきました。


「目を閉じているが目の前が明るくなった」

「子供のころ裏庭で遊んだ楽しい思い出が見える」

「熱が下がらず入院した時に辛かった」


など、患者さん自ら過去の思い出や情景を次々と話し出されています。


その実際の場面も動画で一部ご紹介致します。




▼特典DVD サンプル動画▼




上記の動画のように催眠を行いながらの解説なので、
石原先生の話すスピード声のトーンなど、
リアルな空気感を感じながら学んで頂くことができます。



実際、石原先生が全身転移のガン患者に治療を頼まれた時にも退行催眠療法により
心の痛みが鎮痛剤を必要とする肉体的な痛みに置き換わっていることが分かり、
薬ではなく心のうっ滞を解放することで痛みが消えたのです。



このような体験談にもあるように退行催眠療法を使いこなすことで、
施術効果をアップさせることができます。


ですから、この特典DVDで退行催眠療法について十分理解を深めて頂き、
すぐに実践できる内容となっていますので、ぜひご活用して頂きたいと思います!



※サプライズ特典に関しては、本編DVDとセットでお送り致します。
また、解説テキストは本編専用テキストの巻末に掲載しています。

ここで、
治療家のための
催眠療法セミナーDVD

を手に取って頂くことで、先生が得られる
メリットをご紹介致します。

  • 催眠の正しい知識を学ぶことができる
  • 治療家が催眠をどう使うべきか学ぶことができる
  • 意識的に催眠を使う方法を学ぶことができる
  • 多様な催眠療法を学ぶことができる
  • 患者さんとの信頼関係を築くことができる
  • 催眠により施術効果をアップできる
  • 心を解放し健康に導くことができる

今回のセット内容


各特典の詳細はコチラ

本編DVD

特典1:テキスト

特典2:

いつでもどこでも聞くだけで

催眠療法を学べる!

音声サービス特典

特典3:

臨床で催眠を導入するために…

必見!治療家の心得4箇条



動画内容の音声データ付き!

オンライン特典:

オンライン動画視聴サービス

WEB上で確認できる

PDFテキスト付き!


サプライズ特典:

『実践!退行催眠療法の導入ガイドDVD』

〜 初心者にも分かる!臨床に役立つ催眠療法 〜

催眠理解しているかどうかで
今後施術格段の差が生まれます…

その結果につながる全てが
“治療家のための催眠療法”
で手に入ります!

ここまで「治療家のための催眠療法セミナーDVD」について
ご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか…。


今回も特典を含めてボリューム満載となっていますので、
改めてこのDVDの魅力をお伝え致します。



催眠により先生が自分自身と向き合える



催眠療法を習得することで施術効果がアップし、
より多くの患者さんを救うことができることはすでにご紹介している通りですが、
このような優れた結果につながる理由はもう1つあります。



それは、催眠療法によって先生が自分自身と向き合えるということです。



本編でも参加者の先生方が催眠の効果を体感されており、
中にはを流された先生もいらっしゃいましたが、
これも自分自身と向き合った結果起こったことです。


このように催眠や暗示がもたらす影響や、
感情があふれ出すということがどのような感じなのか、
先生ご自身でも体感・理解して頂くことで、


実際に臨床で催眠療法を使う時、相手の身体的・心理的な苦しみや悩み
素直に自分に伝わってきて、より患者さんに共感することができるためです。


共感が高まることで、さらに患者さんに寄り添った施術ができるようになるため、
先生の想像以上の結果をもたらす可能性も出てくるのです。


そして、催眠により患者さんへの理解を深めることで、
施術における課題やそれを解決するための手段など、
より一層成長するための道筋が見えてくることでしょう。



このように今回のDVDは催眠療法の理論や手法だけでなく、
自分自身と向き合うことの必要性やメリットについても、
習得して頂ける内容となっています。



治療家だからこそ催眠が必要不可欠!



ストレス社会と言われる現代、痛みしびれなどの身体的な症状が、
心理的な部分に起因しているということは珍しくありません。


それだけでなく精神疾患も年々増加しているため、
治療家は身体に加えて“心”にもアプローチできることが、
もはや必須とも言える時代になってきていますが、


現代社会ではストレスの原因も多様化しており、
中には患者さんが自覚できない心の奥深くに原因が潜んでいることもあるため、
カウンセリングなど他の心理療法では十分入り込めない可能性もあります。



しかし、今回の催眠療法ならば患者さんとの信頼関係を築いた上で、
両親への思いや過去のトラウマなどデリケートな部分にも介入できるため、
今まで改善できなかった症状も解消させることが可能となります。


そして、催眠療法は現在先生が使われている手技と併用して頂ける上、
施術効果アップにもつながりますので、より多くの患者さんを救うことができるでしょう。



言い換えれば、いかに優れたテクニックを持っていたとしても、
催眠を知らなければ時代に寄り添う施術ができず、
せっかくのテクニックも十分な効果を発揮できない恐れがあるのです。


ですので「治療家も催眠を取り入れた方が良い」というより、
むしろ「治療家だからこそ催眠を取り入れるべき!」なのです。



治療家が創り上げた催眠療法
だから分かりやすい!



ページ冒頭でも述べている通り、
今回のセミナーに参加された先生には催眠をある程度ご存知の方もいれば、
全く知らない状態からスタートという方もいらっしゃいました。


また、先生方が携わる分野もそれぞれ異なっており、
カイロプラクティック、鍼灸、マッサージなど様々でしたが、
セミナー終了後のご感想では、


『すぐにでも臨床に応用できそう!』

『凄く効果が出るので驚いた!』

『積極的に施術に取り入れたい!』


など、まさに絶賛の嵐が巻き起こっています!



このように石原先生が公開されている催眠療法は、
現状の知識や施術での分野を問わず習得できますが、


なぜこれほど分かりやすく仕上がっているかというと、
講師の石原先生ご自身も治療家であるということに他なりません。


しかも、手技療法業界に40年以上携わられており、
今も多くの患者さんを施術されたり、セミナー等で後進の指導にあたられるなど、
治療家としても指導者としても非常に経験豊富です。



治療家ならではの視点として臨床で実践する際のコツや注意点、
施術効果を高めるためのポイントなど、治療家が催眠療法をどう使うべきか
分かりやすくまとめて体系化されていますので、


他の一般的な催眠療法のDVDとは一線を画すると言っても過言ではないのです。



実践的な催眠療法を習得できる!



すでにご紹介している通り、今回は催眠療法の理論や手法だけでなく、
治療家として催眠をどのように使ったら良いのか
という実践する上で核心となることも習得して頂くことができます。



本編でも石原先生による実演で催眠療法を公開して頂いていますが、
知識だけでなく実際に臨床で用いる際の声のかけ方・トーン・リズムなど、
感覚的な部分動画を観ながら実践・習得して頂けるので、


『教わった通りやってるのに効果が出ない…』

と、先生が頭を悩ませることもなくなることでしょう。



また、感覚的な部分まで落とし込むことができれば、
本編で公開されている理論や手法をベースに、
自分なりにアレンジ・発展させることも可能です。


さらに今回は本編に加えて音声サービス特典もついてくるなど、
必要な感覚を鍛える環境も十二分に揃っていますので、
結果につながる催眠療法を習得するためにも、ぜひご活用ください!



催眠療法を通じて
さらにステージアップできます!



ここまでお伝えしてきた催眠療法は難しいものではなく、
催眠を全く知らない予備知識ゼロの状態からでも、
基礎から応用まで習得できる内容となっています。


その上で普段は介入することが難しい心の奥深くの領域にも、
ダイレクトにアプローチ
をかけられる手法であり、
一筋縄ではいかない症状も根本から改善させることができるのですが、


言い換えれば、患者さんに絶大な影響力を発揮する手法であるため、
しっかり学んで自分の中に落とし込んだ上で実践する必要があります。



その点、今回のDVDは催眠とは何かという最も基本的な部分から、
実際に臨床でも使われている催眠療法の手法や理論、


さらには声のトーンなど感覚的な部分までマスターできるよう、
治療家が実践する上で必要なことが全て網羅されています。


また、催眠療法を通じて現代の施術に求められていることが分かれば、
先生はDVDから学べる内容以上のものを手にすることができ、
治療家として大きくステージアップすることができるでしょう。



その点から考えても今回のセミナーDVDは本編だけで相当な価値がありますが、
今回はさらに豪華な特典もお付け致します。



その中でもサプライズ特典である、


『実践!退行催眠療法の導入ガイドDVD』

については、1時間以上のボリュームでお送りしているため、
本来なら単体で販売しても良いくらいなのですが、

退行催眠への理解をもっと深めて頂きたいと思い、
特別に“無料”で付けさせて頂くことが決定しました。



今回の催眠療法をセミナーやスクールで学ぼうとする場合、
高ければ合計80万円以上もの受講料が必要なケースもあります。


さらに、他の催眠療法に関するDVDを購入するとなると、
20万円以上する場合もあります。


ですので、別撮りの退行催眠のDVDや他の特典、
さらに本編DVD自体の価値を全て合わせれば、
100万円以上の金額に匹敵すると言っても決して過言ではありません。



しかし、弊社としても心の問題などで改善されない症状を抱えられている患者さんを、
一人でも多く救って頂きたいと考えております。


ですから、できるだけ多くの先生にこの『治療家のための催眠療法』を
お届けしたいと思いますので、



『治療家のための催眠療法セミナーDVD』

『退行催眠導入ガイドDVD』


これらのセットを、
特別価格49,800円(税込54,780円)で提供させて頂きます!



今回は完全限定生産として、
DVDは300セットしか販売致しません。

300セットが売り切れた場合は、
DVDでの販売は終了とさせて頂きます。
日本全国送料、代引き手数料、全て無料、62日間全額返金保証付 
特別価格 ※300本限定!
49,800円 (税込54,780円)

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分割払いをご利用頂けます

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月々約2,283


その他分割払い例

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※上記の金額に分割手数料が加わります。
※手数料は各カード会社ごとに異なります。
 ご利用のカード会社にお問い合わせください。
※分割払いはクレジットのみご利用頂けます。
 代金引換の場合はご利用頂けませんのでご了承ください。




Q&A
-よくあるご質問-

Q&Aを見る

Q, 催眠に関する知識が無くても大丈夫でしょうか?

A, はい、大丈夫です。

本編では催眠療法の仕組みや実践での使い方など、
石原先生が分かりやすく説明されています。

また、分かりにくいところなどはテロップ(字幕)やテキストなどでも
補足させて頂いていますので問題ございません。

Q, マッサージ的な施術をしているのですが、そんな私でも導入できますか?

A, これは、その先生本人の努力も必要かと思います。

しかし、催眠療法は整体、マッサージ、鍼灸、カイロプラクティックなど、
先生が携わっている分野を問わず導入して頂けます。

Q, 実際に効果はありますか?

A, はい、セミナーでも効果は実証されています。

本編では、参加者の先生が催眠療法の効果を、
実際に体感されている様子が収録されておりますので、
それをご覧頂ければ効果に納得して頂けるでしょう。

Q, 「ハンドヒーリングセミナーDVD」を観ないと、今回のDVDの内容を理解するのは難しいですか?

A, いえ、ご心配ありません。

今回のテーマは「催眠療法」ですので、
過去の石原先生のDVDを観ていなくても、
これ単体で基礎から応用までしっかり習得して頂けます。

Q, DVDを購入したいのですが分割払いはできますか?

A, クレジットカードでご購入の場合は可能です。

お持ちになっているカード会社にお問い合わせください。

Q, オンライン動画付きを購入した場合、いつからオンライン動画を視聴することができますか?

A, 商品発送完了後、または商品到着後にご覧頂けます。

お申し込み後の自動返信メールに動画視聴ページのURL、
ID(お申し込み時のメールアドレス)、パスワードが記載されておりますので
お申し込み後、すぐに動画をご覧頂けます。

<オンライン動画視聴の流れ>

購入完了(クレジット決済・代金引換共通)

注文確定メール

注文確定メール内

■動画視聴用URL(ページアドレス)
■動画視聴用ID(お申し込み時のメールアドレス)
■動画視聴用パスワード(購入者様専用パスワード)

※パスワードにつきまして、大文字・小文字・数字など正しく記入が必要になりますので
コピー→ペースト(貼り付け)を推奨しています。

Q, 62日間完全返金保証がついていますが、内容に満足しなかったら本当に返金してくれますか?

A, もちろんご返金させて頂きます。

しかし、最初から返金目的でこのDVDをお求めになるのならば、ご購入をお控えくださいませ。
このDVDは、講師である石原先生をはじめ様々な人間が真剣に取り組んで制作したものです。

ですから、内容をみただけで実践して頂けない先生には、ご購入をお断りさせて
頂いていますが、内容を実践して結果が出ないような場合などは、
62日間の間でしたら喜んでご返金はさせて頂きます。

Q, DVDは、どの再生機器でも見ることができますか?

A, 基本的には、DVD再生専用機器(プレーヤー)や
再生機能のあるパソコンにてご覧頂くことを推奨致します。


一部パソコンやプレステ、カーオーディオ機器で再生される場合、
再生不良や不具合が生じることがございます。

その場合の修理や交換などは、対応できかねますので、
ご了承頂きますよう、宜しくお願い致します。

Q, 領収書の発行はしてもらえますか?

A, 領収書に関しては下記の通りとなります。

◆代金引換の場合◆
代金引換での領収書につきまして、商品をお届けした際に
配達員の端末より発行致しますレシートタイプの引換金受領証が
領収書となります。

宛名は空白になりますので、先生ご自身で宛名を書いて頂き、
引換金受領証を大切に保管ください。

◆クレジットの場合◆
商品ご注文時の備考欄へ【領収書希望】と明記頂き、
【宛名】を合わせてお書き下さい。

※なお、領収書の再発行は出来ませんのでご注意下さい。。

Q, インターネットの申し込みが不安なのですが…。

A, もし、先生がネットでのお買い物に不安を感じておられるならばご安心ください。

先生のパソコンとサーバ間のネット通信は特別なSSL暗号通信により暗号化されますので、
ご記入頂く内容は全て安全に送信されます。ご安心くださいませ。

石原 克己先生からの
メッセージ


「自分自身のあらゆる局面を知り、
心と身体について洞察を深めて行くことが大切です」



私が催眠を施術に導入しようと思ったのは、
軽いうつ病や統合失調症は医療で快方に導けますが、

もっと深い本当の苦しみを味わっている患者さんと
向き合ってみたいと思ったからです。

自分への過去世退行で自分を受け入れることが
できるようになり、全てを受け入れて患者と私の間の
深い意味でのラポール形成に変わり非常に役に立っています。

実際に全身転移のガン患者に治療を頼まれた時に、
トラウマ解放の誘導催眠を行い、

潜在意識のネガティブな気持ちをノートへ書きつづることで
痛みが消え鎮痛剤も必要無くなりました。

結果的に心の痛みが鎮痛剤を必要とする
肉体的な痛みに置き換わっていることが分かり、
道具ではなく心のうっ滞を解放することで痛みが消えたのです。

催眠療法を施術に取り入れようとお考えの先生にとって
一番大切なことは、自分の心と身体について洞察を深めることで
その中で基本となるのは自分自身のあらゆる局面を知る

そこに尽きます。


【重要事項】
ー DVD、動画、音源等の著作権につきまして ー


当社が提供するDVD、動画、音声データ並びに付属するテキスト、
資料等は全て知的財産として著作権法によって保護されております。

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万一、そのような行為が弊社の方で確認された場合には、
事前の警告なく、刑事告訴及び「商品代金の30倍」に
相当する損害賠償請求等、然るべき法的措置を取らせて頂きます。


※これまでも弁護士仲裁のもとで弊社のほうから損害賠償を
請求させていただき支払っていただいた案件がございます。
くれぐれも著作権に触れる行為にはご注意下さいませ。