なぜ新日本延命学療法が「奇跡の治療法」と呼ばれるのかというと、
この手技を用いて施術することで、腰痛や肩こり、膝の痛みなど、

多くの患者さんが抱える症状はもちろん、内臓の不調が原因となって引き起こす
様々な症状までも改善させることができるからです。

このテク二ックは、軍医でもあった宮原先生によって開発されたものであり、
大病を患い医者にも見放された高僧を、宮原先生がその手技で施術して完治させた
という話が残されています。

その他にも、実際に宮原先生が施術された患者さんには「ガン患者」などもおられ、
そのような難病にも効果があるといわれているのです。

もちろん、治療家は医者ではありませんので、こうした病理的な症状を
改善させるということはできませんし、

「ガンが改善する」「病気が改善する」などといわれても
いまいちピンとこないと思います。

「いくら何でもそれはいい過ぎでしょ！」「さすがにそこまでの効果はないでしょ」
と思ってしまうのが普通だと思います。

しかし、先生…

この延命学という手技がどれほど素晴らしい手技なのか、
ご存知の患者さんがいらっしゃるのです。

その患者さんは、若いときに新日本延命学療法の創始者である宮原先生の施術を受け、
一命を取りとめたご経験があり、その後、

宮原先生→宮本先生→佐々木先生という、
創始者から伝承者に受け継がれた延命学の施術をずっと受けられているのです！！

というわけで、実際にその患者さんが延命学について語られた、
貴重な動画がありますので、まずはこちらをご覧ください！

先生、いかがでしょうか…

創始者の宮原先生から直接施術を受けられていた、
まさしく「生き証人」ともいえる、この患者さんの言葉はとても重いです…。

というわけで、おそらく現代で、創始者である宮原先生の新日本延命学療法を、
完全復刻できるのは、佐々木先生お一人だけなのです。

「この素晴らしいテク二ックを廃れさせないためにも、できるだけ多くの
治療家の先生にマスターしてほしい」との願いから、今回セミナーで余すことなく
大公開してくださったのです！

このＤＶＤの中で佐々木先生は、「運動神経筋（すじ）に球（たま）ができる」
といわれているのですが、運動神経筋とは筋肉・靭帯・リンパ腺などを指しています。

そして、人間の体は疲労が続くと筋肉や靭帯が硬くなり、
そこに打ち身や捻挫などの肉体的なストレスや精神的な負担が加わることで、
固まりができてしまいます。

その固まりは「球」や「リンパ球」といわれ、
特に太ももの内側に通っている運動神経筋に多くみられるとのことですが、

延命学を語るうえで、「運動神経筋」と「リンパ球」というのが
非常に大きなポイントになります。

冒頭でもお話したように、創始者の宮原先生は医学博士であり、軍医だったのですが、
戦時中に中国に行った際、人体解剖の機会を与えられました。

そして、病気で亡くなった方の遺体を解剖したときに、リンパ腺の近いところにある、
運動神経筋に、リンパ球がたくさん付着していたのを発見しました。

また、主に腹部と大腿部のつけ根の運動神経筋に、リンパ球が多く付着している
ということにも気づいたのです。

つまり、



という発見にたどり着いたのです。

また、佐々木先生はこのＤＶＤの中で、

「運動神経筋にリンパ球がたくさん付着してくると、内臓全体が下垂するんですよ。
主に胃が下垂するんです。そうすると胃が冷えると消化吸収が悪くなるので、
それが、さまざまな体の不調につながってくるんです」

とお話されています。

つまり、簡単にまとめると下記のようなメカニズムです。




ですから、運動神経筋に付着するリンパ球が、体のあらゆる不調につながる
ということなので、この球をはがして不調を改善するというのが、
延命学の理論なのです。

このＤＶＤでは、佐々木先生が延命学の手技を使って、
運動神経筋に付着したリンパ球をはがすテクニックを披露してくださっています。

また、体の各11の部位に対してのアプローチ方法を細かく解説しながら、
デモンストレーションを披露してくださっています。

また、施術する先生の力や患者さんの筋肉の硬さによって、アプローチ方法は変わってきますが、



なども細かく解説してくださっています。

さらに…

・患者さんの体の右側にアプローチする場合
・患者さんの体の左側にアプローチする場合

上記２つの違いについても解説してくださっていますので、
是非チェックしていただきたいと思います！

佐々木先生はこの延命学について、
「一番のポイントは運動神経筋のとらえ方です」といわれています。

もちろん、運動神経筋に付着したリンパ球をはがすことが最終的な目的ではあるのですが、
そのためにはまずは運動神経筋を正しくとらえることが重要とのことです。

なぜならば、正しくとらえなければ、うまくリンパ球をはがすことができないからです。

佐々木先生ご自身も、宮本先生から延命学を習った際に苦労したのが、
運動神経筋のとらえ方であるとお話されています。

ですから、「こうすれば運動神経筋をうまくとらえることができる」
ということを、具体的に実践・解説してくださっています。

さらには、

「運動神経筋とリンパ球のみつけ方」についての重要ポイントも
しっかりと解説してくださっています。

上記で、「一番のポイントは運動神経筋のとらえ方」と説明しましたが、
そもそも「どれが運動神経筋なのか？」「どれがリンパ球なのか？」

ということがわからなければいけませんし、
患者さんの体によってわかりやすい場合と、わかりにくい場合があったりしますので、

そのようなパターンも含めて、
佐々木先生の長年の経験からコツをお話してくださっています。

その他にも、
・親指以外の４本の指の使い方
・いかに運動神経筋の多くの面積をずらすことができるか

などについても教えてくださっていますので、是非、ご覧いただきたいと思います。

ここまでお読みいただければ、延命学という手技テク二ックが、
一体どのような理論に基づいてつくられているのかを
ご理解していただけたのではないかと思います。

また、人間の体は内臓が冷えることで、消化吸収が衰えたりしますが、
延命学で腹部へのアプローチをおこなうことで、内臓の位置異常を改善させて、
冷えをとり、新陳代謝を促します。

ですから、施術後に体がなぜかポカポカしてきたりもするのですが、
実は内臓の動きや機能回復にも非常に有効的なテク二ックなのです。

ちなみに、佐々木先生といえば、大好評をいただいている、
「佐々木マニピュレーション法セミナーＤＶＤ」シリーズがありますが、
その中でもシリーズ最新作の「腹部、内臓編」は非常に大きな反響をいただきました。

その中で、内臓へのアプローチで臓器の動きがよくなれば、
体のあらゆる不調の改善につながるという手技を伝授してくださいましたが、

今回の延命学でも、内臓機能を改善させるということが、
人が持つ本来のパワーを回復させるということにつながるということを、
しっかりと教えてくださっています。

延命学は、肩こり、腰痛、膝の痛みなど各部位に起こる痛みなどの症状だけでなく、
腹部や内臓へのアプローチもしっかりと含まれているので、体の様々な不調を
根本から改善することができるという、臨床現場で非常に使える万能な手技なのです。

また、佐々木先生は普段の臨床現場で「腹部へのアプローチ」を
非常に多く取り入れられているのですが、

まさしく「腹部・内臓への施術のプロフェッショナル」である佐々木先生から、
この延命学を学んでいただければ、先生の手技のレパートリーが増え、
施術クオリティーが劇的にアップするのは間違いありません！

さらに、詳しくは本編セミナーをじっくりとご覧いただきたいのですが、
ビフォーアフターもバッチリと収録されていますので、
そちらのほうも、是非、要チェックしていただきたいと思います！

以上がＤＶＤの内容です。

上記に記載させていただいた内容をご覧いただければ、今回のＤＶＤには、
いかにありえないくらい濃いテク二ックが収録されているのかということを
ご理解いただけるのではないでしょうか。

これだけの非常に濃い内容を総収録時間、3時間13分36秒という
ビックボリュームでお届けさせていただきます。

ただ、文字だけではわかりにくい部分もあるかと思いますので、
実際のセミナー風景はサンプルムービーをご覧いただければと思います。

それではここで、
「宮本伝 延命学セミナーＤＶＤ〜今、解き明かされる奇跡の手技療法〜」
で先生が手に入れられるメリットをご紹介させていただきます。

いかがでしょうか?

以上がこの、「宮本伝 延命学セミナーＤＶＤ〜今、解き明かされる奇跡の手技療法〜」
をご覧いただくことで、先生が得ることができるメリットです！

しかし、ここに書かせていただいたのはほんの一部であり、
このＤＶＤをご覧いただければ、さらに細かい気づきや学びを
得られることは間違いありません！！

セミナーで実際に使ったテキストをもとに再編集をおこない、
さらにわかりやすい「テク二ックテキスト」として製作致しました。

佐々木先生が伝授してくださっているテクニックの具体的な重要ポイントを
細かく説明していますので、ＤＶＤと合わせてご覧いただきたいと思います。

しかも、佐々木先生の講義やテクニックの様子をＤＶＤでみながら、
テキストにも書き込めますので非常に便利です。

このテキストによって、セミナーにご参加できなかった先生でも、
リアルにセミナーを受講したような状態になります！！

特典1の詳細を閉じる。

この特典２の動画では、「ギンリュウ（銀粒）」という銀色の粒を、
顔のさまざまなツボに貼ることで、腰、股関節、膝、足首が柔らかくなってしまうという、
マル秘ノウハウを教えてくださっています。

まずは骨模型を使って、
「ここにギンリュウを貼れば腰に効果的」「ここにギンリュウを貼れば股関節に効果的」
という、さまざまなポイントをレクチャーしてくださっています。

その後に、実際に女性モデルさんに対して実践をしてくださっていますが、
ギンリュウを貼る前と貼った後で、膝倒しをおこなった際の可動域や
柔らかさに驚きの変化が出ている様子をバッチリとご覧いただくことができます！

この施術方法は先生のレパートリーに加えやすい「施術テク二ック」だと思いますし、
ギンリュウ自体も簡単に手に入るものなので、動画をご覧いただいた後、
是非一度お試されてみてはいかがでしょうか。

こちらの特典2に関しては、商品発送時のメールにて
動画がご覧いただけるホームページアドレスをご連絡させていただきます。

または、商品到着後に同封させていただいている用紙に、
こちらの特典動画をご覧いただけるホームページアドレスが記載されています。

特典2の詳細を閉じる。

この動画では、膝の曲がりが悪い人をうつ伏せの状態になってもらい、
膝のお皿の周りをまわすような感じで、約10秒ほどほぐすことで、
膝がラクに曲がってしまうという手技を公開してくださいました。

どの指を使って膝のどの部分にアプローチすればよいのかということを、
詳しくレクチャーしてくださっているのですが、ビフォーアフターでモデルさんの
膝の可動域が大きく変わっていることをご覧いただくことができます。

※特典3に関しては、商品発送時のメールにて
「ご感想投稿フォームのご案内」をお送り致しますのでそちらをご覧ください。

特典3の詳細を閉じる。

さて、先生、
ここまで今回のDVDについてくる数々の特典をご紹介させていただきましたが、

例のアレをご紹介させていただくときがやってきました…。

ここまでたくさんの特典動画をご紹介させていただきましたが、
では、お待ちかねの“スーパー特典動画”をご紹介させていただきます！

それが、コチラ！！

延命学という手技療法は、元々軍医であった宮原先生が創始されたものであり、
患者さんの体の不調を改善させることを目的とする治療家が知っておくべき
ノウハウがたくさん含まれています。

また、佐々木先生はＤＶＤの中で、
「延命学は最高の予防医学である」とお話されています。

たとえば、医療の現場では「治療医学」といって、病気やケガなどで
具合が悪くなったときに、病院へ行って治療を受ける「対症療法」が主流です。

これに対して「予防医学」とは、
「何かしらの症状に悩まされる前に、症状になりそうな原因を取り除いたり、
体質を改善することで健康を維持する」という考え方です。

この観点で考えた場合、延命学は、不調の根本原因となる
運動神経筋のリンパ球をはがすことを第一の目的としているのですが、

それをはがす過程で、リンパ管をとらえてほぐしをおこなうこともあるので、
必然的に血行がよくなり、細胞の活性化にもつながるので、

体に不調がある人はその不調が改善されるのはもちろんのこと、
体の調子がよい人に対して延命学を施せば、不調の予防につながる
という効果があります。

こういったことから、佐々木先生は「延命学は最高の予防医学」とお話されており、
その名の通り「延命」へとつながっていく手技療法であるといえるのです。

また、近年、テレビやラジオでは、「誰でもできる健康法」や、
「健康によい食品」などが、よく取りあげられ、メディアで紹介された商品は
バカ売れして、たちまち店頭から消えるなど、「健康ブーム」が到来しています。

ですから、今、自分の体に不調がなかったとしても、自分の体の健康を意識する
ということが、昔に比べて非常に多くなったと思いますし、

不調を感じていない方の場合でも、それは単に体の表面上に表れていないだけで、
肩や腰、膝や関節などの深いところに実は原因が潜んでいるという場合があったりします。

たとえば、自動車の場合でも故障が起こる前に車検に出しますし、
人間も重い病気にかかる前に、定期的に健康診断や人間ドックを受診したりします。

ですから、「どこかが痛くなってから、その痛みを改善させるために延命学を用いる」
という選択肢以外に、

症状が表面的に表れる前の「予防医学」としても、この延命学を使っていただき、
「どうすれば目の前の患者さんのその体が、先々まで健康でいられるか？」
という観点で先生の手技に織り交ぜていただければと思います！

ここまでお読みいただければ、延命学がいかに素晴らしい手技療法かということを、
ご理解していただけると思います。

昨今の手技療法業界には、さまざまなテク二ックが存在しますが、
腰痛、肩こり、膝の痛みなどの症状にはもちろんのこと、
その効果が「内臓」にまで影響を及ぼし、



たとえば、「症状が改善したら患者さんが来院しなくなった」
といわれる先生がいらっしゃいます。

しかし、それは施術の終着点が「症状を改善させること」
になってしまっているからです。

ですから、当たり前ですが、患者さんからすれば症状が改善すると
来院する必要性がなくなるので、リピートはありません。

しかし、この延命学は、症状を改善させるのはもちろんのことですが、
それだけをゴールにしていないので、

このページの冒頭で動画で紹介させていただいた佐々木先生の患者さんのように、
症状の有無に関係なく、定期的に施術を受けに来られます。

ですから、これは患者さんご自身も、「延命学は最高の予防医学である」
と認識されている証拠なのです。

では、改めて今回のセット内容をご確認していただきたいのですが、
下記をご覧いただければ、延命学の理論はもちろんのこと、基礎的な実践方法から
応用的な実践方法まで、すべてをご理解していただくことができるのです。

いかがでしょうか。

一子相伝のようなかたちで伝わる伝統的な手技療法というのは、
理論やテクニックをしっかり学べる機会というのが、なかなかありませんが、

延命学の場合、理論からテクニックの内容までを繰り返し何度もみて学べる
というものは、現在、このDVD以外に存在しませんし、今後も同じものが
出てくることは恐らくないと思います。

つまり、新日本延命学療法をを完全復刻させて、セミナーＤＶＤとして
教材化されているものは、日本中を探してもこれしか存在しません。

冒頭でもお話させていただきましたように、佐々木先生は、
「宮原先生→宮本先生→佐々木先生」という、

いわゆる「直系ライン」から学ばれ、創始者の宮原先生の “孫弟子” にあたる
ということもあり、新日本延命学療法を「宮本伝 延命学」というかたちで
完全復刻できるのは佐々木先生お1人なので、

今回のＤＶＤは、同じようなものが決して２つとして存在しない、
完全なオンリーワンＤＶＤ教材なのです！！

しかも、それだけではありません…

冒頭でご紹介させていただいた宮原先生の北海道セミナーの映像や、
延命学の施術を長年受け続けてこられた患者さんのお話などからもわかるように、

「宮原先生→宮本先生→佐々木先生」と受け継がれてきたこの延命学には、
途方もない歴史時間が流れているのです。

その、過去から現在に続く流れの中で、先人から渡されてきたバトンの重みを
このＤＶＤで一気に学んでいただくことができますから、

このＤＶＤは、単なる手技教材というだけでなく、
手技療法における歴史的教科書ともいえると思うのです。

これがどれだけ大きな価値がご理解していただけるでしょうか。

たとえば今の時代、スマートフォンが一台あれば、いつでもどこでも
何でも検索することができ、先生の知らない情報を瞬時に、
詳しく仕入れることが可能です。

英単語から晩ご飯のおかずの作り方まで、Google検索するだけで、
自分の知りたい情報は大抵どこかに載っています。

また、患者さんご自身も、自分が持つ症状やお悩みに対する解決法を、
すぐさまネット上で取得できるようになってきました。

しかし…



いくら情報化社会が進んだとしても、インターネットからは決して得られない、
希少価値の高い情報や知識、学びというものが確かに存在するのです。

延命学もその中の１つです。

今回、佐々木先生が大公開してくださった内容は、
確実にこのＤＶＤからしか得ることができませんし、

先人から受け継いだテク二ックを実際の臨床現場で実践し、
成功と失敗の経験から導き出された努力の結晶というのは、
インターネット上に簡単に転がっていないのです。

そう考えると「奇跡の治療法」といわれ、宮原先生と宮本先生という、
伝説の偉人の魂が宿る手技療法の全てが凝縮されたこのＤＶＤは大変貴重であり、

冒頭でご紹介した、宮原先生の大変貴重な「北海道セミナー」の
映像などまでが収録されているこのＤＶＤに対して、
「とてもじゃないが、簡単に値段をつけることができない…」と感じていました。

ですから、そういった気持ちを佐々木先生にお伝えさせていただいたところ、
このようなお返事をいただいたのです。

「延命学という素晴らしい手技がこの世に存在するということを、
できるだけ多くの先生に知ってほしいんです。

そして、この施術法は全身を網羅しているテクニックですから、
習得していただくことで、患者さんがどのような症状を訴えて来院されたとしても、
自信とゆとりを持っていただくことができるようになります。

また、延命学は最高の予防医学だと自負していますが、一人の患者さんの末永い健康を
考えてあげるということは、その患者さんの何十年先までを見越すということです。

そのためには、先生の目の前にいる患者さんの体に現れている症状というのは、
その患者さんの体を理解するための入り口に過ぎず、

「症状が改善した後、どうすればその患者さんの体が先々まで健康でいられるか？」

ということを考えるうえで、一般的な施術法ではアプローチしない「運動神経筋」や
「リンパ球」という、体の中の細部の機能をみる必要があると思います。

だからこそ、最初は「リンパ球をはがす手技」といわれてもピンとこないかもしれませんが、
延命学は一般的な整体の施術とは異なる独特な施術法であり、

先生の施術の中に、ワンポイントで取り入れていただきたいと思います。

このような熱いお返事をいただいたのです。

ですから、弊社としてはその想いにお答えさせていただくために、
１人でも多くの先生にこの延命学という素晴らしい手技療法の存在をまずは知っていただき、

そこから理論やテク二ックに触れ、臨床現場で１人でも多くの患者さんの症状を
根本原因から改善させるキッカケにしていただきたいという使命を果たすために…

この「宮本伝 延命学セミナーＤＶＤ〜今、解き明かされる奇跡の手技療法〜」を、
39,800円（税込43,780円）というありえない価格でご提供させていただきます！！

今回ＤＶＤを撮影するにあたって、延命学のテク二ックを
いつも以上に、かなり研究しました。

そして、延命学を３０年間やってきましたが、全部放出しました。

ですから、ほぼ完璧に近い延命学テクニックというものを、
このＤＶＤを通じておみせすることができるのではないかと思います。

私がいうのも何ですが、こんなに丁寧に解説された延命学のマスターバイブルは、
これから先、登場しないかもしれません。

そう考えると、このＤＶＤはかなり画期的だと思いますし、
是非、これをご覧になって先生の施術に役立ててほしいと思います。

私達、治療家は、日々の施術現場で患者さんに対して、
「根本的な原因を改善しないと、今の不調は改善しませんよ」
とお伝えすることが多々あると思います。

例えば肩こりや腰痛に悩む人がいた場合、
それを施術で改善することができるかもしれませんが、
それはあくまでも一時的なものでしかありません。

それよりも、姿勢や生活習慣、その不調につながる根本原因を解決しなければ、
一時的に改善されても再びその不調に悩まされることになるはずです。

延命学はそうした「体の不調を根本から改善する」手技療法です。

また、肩こり、腰痛、膝の痛みなどの一般的な痛みなどだけでなく、
内臓下垂の改善、むくみの解消などにも効果的なんです。

なぜならば、リンパ球をはがすということは、「血行の促進」にもつながるからです。

血液のめぐりがよくなれば、細胞の活性化や免疫力アップなどにもつながり、
健康な体へと近づいていくことになります。

つまり、今、目の前にある体の不調を改善するだけでなく、不調にならないようにするための
手技療法でもあるので、是非、１人でも多くの先生にこのＤＶＤをご覧いただき、
延命学の素晴らしさを知っていただきたいと思います。

テクニックの完成度を高めるには、繰り返しの練習が必要になりますが、
必ず先生の施術のお役に立てると思います。

では、またセミナーなどでお会いすることがありましたら
どうぞよろしく御願いします。

有り難うございました。