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- 一からわかる症状別クローズアップテクニック<下肢の痛み・しびれ・変形編>〜茨木英光が教える解剖学、検査法、テクニックまで丸わかり!!〜

<下肢の痛み・しびれ・変形編>
茨木英光が教える解剖学、検査法、テクニックまで丸わかり!!
※DVDではなく動画教材となります。
Gmail、Yahooメールなどお使いの場合、メールが迷惑メールに入っている恐れがございます。
メールが届かない先生は迷惑メールフォルダをご確認下さい。
外反母趾の臨床動画
を特別に公開します!
一からわかる症状別クローズアップテクニック<下肢の痛み・しびれ・変形編>
で紹介されている13症状のうちの一つである
外反母趾に悩んでいるという茨木先生の患者さんへの臨床動画を公開します。
「じっとしていても痛い」という症状の患者さんがたった1回の施術を受けるだけで
すごい楽になりました!
ジーンとしていた痛みがなくなりました!
左の足(痛くない方の足)と同じ感じです!
と次々と喜びのお声を伝えられています!
患者さんご本人がリアルに改善を体感されている様子をご覧ください!
ニューロ・マトリックス神経回路修復法 創始者
整体スクールSAT代表
荒蒔聡先生より推薦状を頂きました!
多くの治療家は茨木先生から手技を学んだ方がいい。
手技は非常にわかりやすく、しかも理にかなっている。
なので再現性の高い手技といえます。
茨木先生と手技や治療業界について語り合って感じた事があります。
それは 多くの治療家は「茨木先生から手技を学んだ方がいい。」ということです。
茨木先生は非常に細部まで解剖学や生理学を学んでいて、
解剖・生理学を熟知してるからこそ生まれてくる他にはない独自の手技理論があります。
その領域に自身の力でたどり着こうと思うなら、
莫大な知識と数多くの臨床経験を重ねたうえで閃きが起こらないと無理でしょう。
この手技教材で学べば茨木先生の知識や経験をそのまま、
たった数万円で手に入れる事ができます。こんなチャンスを逃したら勿体無いですよ。
茨木先生の手技は非常にわかりやすく、しかも理にかなっている。
なので再現性の高い手技といえます。
まだ経験の浅い治療家からベテラン先生まで誰が見ても学びを得られるでしょう。
悪い理由、良くなる理由を理解しやすいように伝えてくれるので、
施術に自信を持てるようになるでしょう。
私も手技DVDを出さしてもらってるから分かるのですが、
自分の飯の種をさらけ出すのは勇気がいります。
なんせライバルを自分で作ってしまうのですから。
そんなバカな事をする理由は、業界を良くしたいという想いです。
それが誰よりも強いのが茨木先生だと思います。
そうでなければ十数本以上も手技教材を出せません。
裏話になりますがDVDが売れても講師に入る金額はチャリーンですからね。
というわけで、茨木先生の知識と経験、熱い想いがたっぷりと入った手技教材を
手に入れ患者さんを救ってあげれる治療家になってください。
「茨木先生の手技に出会って
技術レベルはグンと上がった」
茨木先生からテクニックを学ばれ
実際に結果も出し続けている
先生方から推薦状を頂きました!

「何軒も病院を巡って一生薬と付き合ってくれと言われた
坐骨神経痛の改善と杖をついて来た方が杖を忘れて
帰った事が印象深かったです。」
- 茨木先生の手技を学ぼうと思われたきっかけはどのような事でしょうか?
- 茨木先生のセミナーを受けられたご感想をお聞かせ下さい。
- 茨木先生の下肢への手技(ダブルモーションやマイオモーション)を臨床に取り入れられて患者さんにどのような効果がありましたか?実際の症状や不調の改善例など教えて頂けますでしょうか。
- 茨木先生の手技を学ばれて先生ご自身の施術にどのような変化や進化がありましたでしょうか?
- 茨木先生の教材をどのような先生方に特に見て頂きたいですか?
前に勤めていた整体院が予約が詰まっているにもかかわらず、「痛みが取れるまで帰さない」をモットーにしていたため時間を延ばす事が出来ず、短時間で痛みを取らなくてはならならず、短時間で確実な成果を出す理論と手技が必要で探しまくった結果、茨木先生に行き着いて手技を学びました。
テクニックはもちろん解剖学に基づいて身体の中で起こっている事を解りやすく教えて下さるので解剖学的な見立てが出来るようになり、それに対応する技術力も上がり現場で迷いのない治療と説明が出来て改善率も上がりました。
膝や股関節の痛みはもちろん、何軒も病院を巡って一生薬と付き合ってくれと言われた坐骨神経痛の改善と杖をついて来た方が杖を忘れて帰った事が印象深かったです。
やはり見立てが出来る様になった事が一番だと思います。テクニックばかりだと、痛みが取れない時とか焦ってしまいますが、痛みの何故を教えてもらえるので自信を持って施術出来る様になりました。
とにかく改善させたい人は、理論に基づいた技術を教えて下さるので見て頂きたいです。またセミナージプシーの方や他の手技が気になる方は軸になると思うので是非。

「解剖生理学に基づいてとてもわかりやすくシンプルに知識として教えていただき、またそれらの知識に裏打ちされた技術を感覚的に掴めるところまでセミナー参加者に体験させるところが素晴らしいと思います。
知識と感覚の双方をしっかり掴ませていただける稀有な先生という感想です。」
- 茨木先生の手技を学ぼうと思われたきっかけはどのような事でしょうか?
- 茨木先生のセミナーを受けられたご感想をお聞かせ下さい。
- 茨木先生の下肢への手技(ダブルモーションやマイオモーション)を臨床に取り入れられて患者さんにどのような効果がありましたか?実際の症状や不調の改善例など教えて頂けますでしょうか。
- 茨木先生の手技を学ばれて先生ご自身の施術にどのような変化や進化がありましたでしょうか?
- 茨木先生の教材をどのような先生方に特に見て頂きたいですか?
自院に来院される患者様にも様々な症状の方がいらっしゃいます。
正直なかには結果が芳しくなかった方がいらっしゃったのも事実です。
私も治療家の端くれではありますので、皆様と同様により良い治療結果を求めていくつかセミナーなど受けておりました。
あるセミナーの際に主催の先生が、茨木先生のダブルモーションテクニックについて語られていたので、自分なりに調べた結果、是非学ばせていただきたいと思いDVDを購入させていただいたいのがきっかけです。
茨木先生の指導は、解剖生理学に基づいてとてもわかりやすくシンプルに知識として教えていただき、またそれらの知識に裏打ちされた技術を感覚的に掴めるところまでセミナー参加者に体験させるところが素晴らしいと思います。
知識と感覚の双方をしっかり掴ませていただける稀有な先生だという感想です。
自分も所謂ヘルニアといわれた患者様、坐骨神経痛の重症なものでも治るものと治らないものの判別、治療もDMTやMMTの導入でわりとできるようになってます。
特に、手先や、肘先の痺れが激しく首が上へ向けないといった頸椎ヘルニアの診断をうけた方でも、根症状なのか、神経の絞扼なのか見極めて適切に施術箇所にアプローチして以前よりはるかに芳しい結果を上げております。
まず、変化としては明らかに患者様で治っていく方が増えていったこと。
適切で効果的なアプローチを学ばせていただいたので、自身の施術の負担が格段に減りました。
いまでは以前より多くの患者様を施術しても、以前ほどの疲れはありません。
わからない難しい症状の患者様がなかなか改善しないプレッシャーは結構疲労感に繋がっていたのだなと思いました(笑)
進化としては、以前から学んでいたカイロの知識や整体の知識などの統合理論ではなく、あくまで解剖学的な事実に基づいてそこからテクニックをつくっていく茨木先生の姿勢から、より現場で効果的、合理的に解剖に基づいて正確に把握してその患者様の症状にアプローチしていく姿勢を持つ意識を持つようになった事です。
とりあえず施術の現場では様々な症状の方がお越しになられます。
シンプルで再現性が高く解剖生理学もテクニック習得と同時に学べる点では臨床に出たばっかりの新人さんも遠回りせず治療が上達しやすいのではないでしょうか?
ベテラン先生にもDMT・MMTアドバンスシリーズなどイマイチ成果が出ていなかった症状にも対応できるヒントがたくさんあると思います。

「どんな症状の方がいらしても、「どうしよう〜」とは思わなくなりました。
もっと自信をもって施術をしたい、どんな症状の方の声にも答えたい、
施術の幅を広げたい、と思っているすべての先生に1度は見て頂きたいです!」
- 茨木先生の手技を学ぼうと思われたきっかけはどのような事でしょうか?
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- 茨木先生の下肢への手技(ダブルモーションやマイオモーション)を臨床に取り入れられて患者さんにどのような効果がありましたか?実際の症状や不調の改善例など教えて頂けますでしょうか。
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- 茨木先生の教材をどのような先生方に特に見て頂きたいですか?
10年位?前に友人がDVDを買って勧められました。その後、私の方がハマってずっとDVDやセミナー、直接お会いして勉強させて頂いています。
茨木先生の手技は理論もしっかりしているのでDVDを見ただけでもそれなりの効果を得ることが出来ました。
その茨木先生のセミナーを直接受けられる機会があり、もっと理解が深まり自分でも体験することが出来て患者様の気持ちにもなれるので本当に良かったです。
効果を体験できると効果を再現しやすくなります。これからもセミナーに参加させて頂くつもりです。
ヒップアップ、O脚の改善だけでなく、下肢を整えるだけで全身のバランスが取れ姿勢が全く変わりました。足首の痛みも改善し、足首が軽く動きも良くなりました。
美容では腿の外側の張りがなくなり、お尻と腿の境目が出来て脚が軽くまっすぐに伸びた感じがすると喜ばれました。
どんな症状の方がいらしても、「どうしよう〜」とは思わなくなりました。妊婦さんや産後すぐの方の施術に関してもまったく心配なく出来るようになりました。
もっと自信をもって施術をしたい、どんな症状の方の声にも答えたい、施術の幅を広げたい、と思っているすべての先生に1度は見て頂きたいです!
きっと続けて勉強したくなると思います!!

「茨木先生の手技に出会って技術レベルはグンと上がったと感じています。
更に適切な処置を出来るようになり、手技もお客様への説明も以前より
明瞭になったと思います。」
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Facebookで茨木先生の投稿を読ませて戴いたのがきっかけでした。その時に丁寧な臨床をされる先生だなぁと感銘を受けました。
座学と実技、臨床への考え方がしっかりと繋がってきちんと結果を出せるのですごく有意義なセミナーだと実感しています。
色々あります。私は妊活から産前産後の施術を中心にやっているのですが、逆子が治ったり、妊婦さんのギックリ腰も改善したり。
股関節の手技で整ったお客様の身長がその場で変わるなんてこともしばしばで、大変喜ばれています。
それまでの手技にも不満があった訳ではないのですが、茨木先生の手技に出会って技術レベルはグンと上がったと感じています。
更に適切な処置を出来るようになり、手技もお客様への説明も以前より明瞭になったと思います。
結果が思わしくなく悩まれている先生にはぜひ見て戴きたいと思います。
あと私もですが、駆け出しの先生が最初に学ぶのにとても適しているのではないかと感じています。
教科書の知識が「手技の中に活かされる解剖学」に変わったと思うので、ぜひ茨木先生のテクニックに触れてみてほしいです。

「とにかく施術の幅が格段にひろがりました。
なにより、茨木先生から教わるのは考える力なのです。
なので勉強する事が楽しくなりました。」
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ダブルモーションのDVDを拝見し、その学問に基づいた理論に裏打ちされた確かな結果の出る技術に感銘を受けました。
参加者一人一人に細かなところまで指導してくださり、わかり易いのでとても楽しいです。
下肢のどの関節に対しても有効で即効性があります。例えば臀部の痛み、膝の痛みなど例をあげればきりがありませんが、対応できないところはありません。
とにかく施術の幅が格段にひろがりました。なにより、茨木先生から教わるのは考える力なのです。なので勉強する事が楽しくなりました。
とにかく一生向上していきたい、勉強し続けたいという先生に見ていただきたいです。

「幅広い症状に自信を持って対応できるようになりました。
押したり揉んだりするのではなく、変位している筋肉の位置を調整すると
その場で可動性が上がるので施術時間が短くなりました。」
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- 茨木先生の教材をどのような先生方に特に見て頂きたいですか?
その場で変化が出せる茨木先生独自の筋肉の可動性をつけるテクニックを身に付けて結果を出しながら時短を目指したかったのがきっかけです。
茨木先生のセミナーは解剖学的な観点から理論建てされているので理解しやすく手技のイメージがしやすいです。そしてその場で結果が出るので毎回驚かされます!
下肢の痺れが強い重度の坐骨神経痛の患者さんでも確実に痺れが軽減していきます。
安全なテクニックなので変形性膝関節症にも有効で股関節痛が強かった患者さんですが1か月後には痛みは無くなり歩行にも改善がみられています。
また、産後の恥骨痛や尿漏れなどにも対応できるようになりました。
なにより幅広い症状に自信を持って対応できるようになりました。
押したり揉んだりするのではなく、変位している筋肉の位置を調整するとその場で可動性が上がるので施術時間が短くなりました。
私は開業3年目ですが理論がしっかりしているテクニックは患者さんにも納得のいく説明ができます。それが安定したリピートに繋がっていると思います。
私のように経験の浅い先生方に是非見て頂きたいです。

「解剖学的に明快に解説されているため、
その後の習得のしやすさ応用のしやすさが抜群です。
学んでいくなかで理論的な底力をつけていくことができます。」
この度は茨木先生の動画発売、おめでとうございます。
私が茨木先生から学ぶきっかけになったのは、仲間からの熱心な推薦でした。
実際に参加すると大変わかりやすく効果も素晴らしい、とても熱いセミナーでした。
解剖学的に明快に解説されているため、その後の習得のしやすさ応用のしやすさが抜群です。
テクニックを学んでいくなかで理論的な底力をつけていくことができます。
現在ダブルモーションテクニックやマイオモーションテクニックは臨床で頻繁に活用しています。
痛みはもちろん、姿勢の改善や自律神経症状まで幅広く効果をあげています。
さらに考える力をつけてくれることが財産になっています。
テクニックをシェアするのみならず、
とくに「局所で何がおきているのか」を解説してくれます。
そのため症状の分析力をつけたい方にピッタリです。
確かな知識・技術を土台に臨床をする姿勢、真摯に教えて下さる姿勢…
お人柄にも大変感銘を受けています。
学びは手技にととまらず鍼灸にも応用できることを実感しています。
鍼灸師で手技を取り入れたい方には理論が明快なので入りやすいでしょう。
公開してくださる手技の素晴らしさ。臨床で活用していて日々感じています。
さらに今回その裏にある、考え方を学べるという点を
検討中の方にお伝えしたいと思い書いています。
着実に成長する土台だと、あとで実感できます。
確かな治療家をめざすしっかりとした学びです。
仲間の推薦のおかげで茨木先生に出会えて、本当に良かったです。
私も同じように大推薦させていただきます。
「1年以上曲がらなかった指が
アっという間に改善した!」
前作<スポーツ障害・肘と手の痛み編>で
施術を受けられた患者さんから約1年後の経過を
特別にご報告頂きました!
「茨木先生にばね指の施術をしていただき、
あれから1年が経とうとしますが、今でもぶり返すことなく、
しっかりグーが握れていて指も元の状態に戻っていません!」
私は仕事柄、使い痛みから左の中指が特に曲げづらくなり、
1年以上も悩まされる日々が続いておりました。
ですから、病院や整骨院に通い治療を受けましたが、
その時は良くなっても、またすぐにぶり返すため
「もうこのままなのか…」と諦めていました。
でも、茨木先生の施術を受け、アっという間に
指が曲げられるようになったのです。
そして、茨木先生にばね指の施術をしていただき、
あれから1年が経とうとしますが、
今でもぶり返すことなく、しっかりグーが握れていて
指も元の状態に戻っていません!
驚くほど快調なんです!そのことにも、とても驚いています。
茨木先生がやられている治療は本物なんだ!
と巡り逢えたことに感謝しています。
下肢をその場で改善!
コチラをご覧ください
さて、今回は茨木英光先生による動画教材シリーズ第6弾、
『一からわかる症状別クローズアップテクニック
<下肢の痛み・しびれ・変形編>』をご紹介致します。
まずは、下肢の臨床動画として
「かかとの痛み」「ふくらはぎのむくみ・痛み」「足がつる」
「足の冷え」「歩行の問題」の症状がある人への施術結果をご覧ください。
股関節の動きが悪い為に歩行に影響があっため、
股関節の施術を行い、開きにくかった股関節が改善!
そして、足先が冷え、施術前はほとんど自力で開くことができなかった
足の指に対する施術を行い、施術後は目視でわかるほどばっちり変化が見られています。
↓ 画像にカーソルを合わせると画像が動きます ↓
↓ 画像をタップすると画像が動きます ↓

さらに、かかとの痛みやふくらはぎのむくみ・痛みなどから
背伸びの検査では静止することが難しく、
すぐにふらつき着地してしまっていましたが、
足指やふくらはぎに施術を行うことにより
5秒間静止できるようになり、その場で結果を出すことができています。
このように今回のテクニックを臨床に取り入れることで、
下肢をその場で改善することが可能です!
足の指だけではなく足首やふくらはぎ、
さらには足の爪など改善できるようになるため、
先生の手技の幅も大きく広がります!
詳しくはスペシャル特典の臨床動画をご覧ください。
スペシャル特典はこちら>>
下肢の痛み・しびれ・変形が起こる
メカニズムを理解されていますか?
治療院を訪れる患者さんは様々な悩みを抱えていますが、
下肢の症状を訴えられる患者さんが多いと感じられませんか?
先生も今まで患者さんを施術されてきた中で、
下肢の痛み・しびれ・変形といった症状に、
多く対応しているのではないでしょうか?
実際、現代人はデスクワークの増加や運動不足が原因で、
足の筋力が弱っていたり骨が歪んでいたりすることもあるので、
下肢に症状が出やすいのは明白と言えます。
特に女性や高齢者が感じやすいと言われている、
「むくみ」や「冷え」も足まわりに出ることが多いため、
治療家にとってすぐに改善できる施術は必要不可欠なのです。
また、スポーツ障害で足に不調が起こることもあるので、
スポーツ選手へのサポートを踏まえても、
下肢に対するテクニックは重要となります。
下肢を解剖学的に把握できなければ、
施術しても良い結果は出ません!
治療家の中には「下肢への施術が苦手…」という先生もいらっしゃいます。
なぜ苦手意識を持たれてしまうのかというと、
足や脛は骨・筋肉・関節・腱などが複雑に絡み合っている上、
考えられる症状の種類や原因も多いからです。
下肢の構造やメカニズムを解剖学的に把握できなければ、
施術しても思うような結果を出すことは難しいでしょう。
そこで、今回は臨床で活かせる解剖学をもとに、
下肢の痛み・しびれ・変形に特化した手技を公開して頂きました!
DMTやMMTなど数々の手技を提唱されている、
あの茨木英光先生が講師を務められているため、
体系的で非常にわかりやすい内容となっています。
今ではエネルギー療法なども注目されていますが、
基礎となる身体や症状のメカニズムを理解することも重要であり、
そのためには関節や筋肉へ対する手技も欠かせません。
下肢の施術に自信がない
下肢の解剖学を詳しく知りたい
どうしても改善できない症状がある
手技の幅を広げて、より多くの症状を改善させたい
もし先生がこのように考えられているのであれば、
引き続きページを読み進めてください。
症状が起こる身体の仕組みを
理解できるからこそ
的確なアプローチができるようになる!
下肢の痛み・しびれ・変形を改善するためには、
まず症状のメカニズムを理解しなければなりません。
どのように症状が発生するのか?
症状の原因はどこにあるのか?
患部で何が起こっているのか?
これらのメカニズムを正しく理解することにより、
臨床でも的確なアプローチが可能となるのです。
本編では茨木先生がパワーポイント資料や骨模型を活用しながら、
それぞれ症状別にメカニズムをわかりやすく解説されています。
理論やテクニックの大筋を掴んで頂くため、
このページでもいくつかピックアップしてご紹介致します。
外反母趾
外反母趾は、足のある部分の重心が偏っている人に起こりやすい症状です。
重心が崩れると足裏の筋肉は弱まってしまうため、足が広がるように変形すると言われています。
※画像をクリックすると拡大します。
外反母趾を改善する場合、足の指だけではなく股関節などにもアプローチして、
足の筋肉を矯正しなければなりません。
本編では外反母趾のメカニズムを解剖学の観点から解説して頂いた上で、
検査や施術の方法が公開されています。
どの部位にどうアプローチするべきか一から理解できるため、
外反母趾に関する知識や施術経験がなくても大丈夫です。
巻爪
巻爪は、ある部分に重心が乗る歩行をしている人に起こりやすい症状です。
ある部分に重心が乗ると足の踏み込みが浅くなるので、
爪にも圧力がかからなくなってしまいます。
その結果、爪が浮き上がってしまい、やがて肉に食い込むように変形するのです。
※画像をクリックすると拡大します。
巻爪を改善するためには、爪を広げるようにして刺激を加えることが必要です。

神経の受容器に伝える役割を持っています。
このように茨木先生は爪という器官の重要性にも触れながら、
メカニズムやアプローチ方法について解説されています。
足の裏の痛みとしびれ
足の裏の痛みとしびれは、長時間かかとを浮かせてしゃがむことが多い人、
もしくはハイヒールを履く女性に起こりやすい症状という
施術判断基準なども解説されています。
このような人は足裏のある神経を圧迫しがちなので、
結果的に痛みやしびれが起こる可能性も高いと言われています。
※画像をクリックすると拡大します。
そのため、足裏の筋肉と骨の空間を広げるようにアプローチして、
神経の通り道を確保することが必要です。
足裏の構造や施術ポイントも詳しく解説されているので、
症状が起こるメカニズムをしっかり把握できるとともに、
施術のイメージも掴みやすくなっています。
このように症状のメカニズムや必要なアプローチを、
下肢の解剖学を踏まえてわかりやすく解説して頂きました。
手技療法業界に入って間もない先生はもちろん、
豊富な施術経験を持つベテランの先生にとっても見応え抜群です!
臨床に基づき結果を出し続けている
13項目の症状に対する
DMT×MMT27 種を公開!
本編では下肢13項目の症状に対し、
27種のDMT×MMTを公開して頂きました。
DMT・MMTは優れた効果と再現性が高く
臨床にも非常に取り入れやすいため、
多くの治療家が大絶賛しているテクニックです。
今回は下肢に特化した教材ということもあり、
今までに公開されていない症状に対しての
DMT・MMTもご覧頂けます。
アプローチのコツや施術ポイントなど細かく解説しながら、
検査や施術を実践形式でレクチャーされているため、
順を追って1つ1つ理解して頂くことができます。
1.外反母趾
2.足のむくみ
3.足の冷え
4.捻挫
5.前脛骨筋の痛み
6.アキレス腱の痛み
7.扁平足
8.足の指の痛み
9.巻爪
10.足の裏の痛みとしびれ
11.足の甲のしびれ
12.足首の痛み
13.かかとの痛み
〜動画内容〜
総収録時間:02:39:40
Part.1
臨床ですぐに活かせる
茨木英光の丸わかり解剖学
収録時間:39:34
Part.2
臨床ですぐに活かせる
茨木英光の丸わかり検査・
手技
収録時間:02:00:06
講義・検査・手技の3段階で
下肢の症状別テクニックを網羅できる!
Part.1 臨床ですぐに活かせる茨木英光の丸わかり解剖学(39分)
<講義>
本編Part.1では、13項目の症状に関する講義を収録しています。
下肢の解剖学に基づき、各部位の構造や症状のメカニズム、
改善に必要なアプローチなどがわかりやすく解説されているため、
前提となる知識や施術理論を徹底的に習得できます。
1.外反母趾
外反母趾を改善するためには、足の筋肉が動きやすくなるよう矯正しなければならないと言われています。
講義では外反母趾の原因、関連する部位、メカニズム、アプローチ方法などが解説されています。
2.足のむくみ
足のむくみを改善するためには、腓腹筋やヒラメ筋の筋肉に可動性をつけて、
静脈の流れを良くすることが必要だと言われています。
女性に発症しやすい理由や、アプローチするべき施術ポイントなど、講義で詳しく解説されています。
3.足の冷え
足の冷えのメカニズムはむくみと似ていますが、特に指先が冷えやすいため、
指まわりの血行を良くする必要があると言われています。
講義ではむくみとの関連性や、血行改善のアプローチについて詳しく解説されています。
4.捻挫
捻挫は足が歪むことで起こる症状なので、テーピングの処置だけでは根本的に改善しません。
そのため、まず手技で歪みを解消する必要があると言われています。
講義でも捻挫のメカニズムや足首の構造、正しいアプローチ方法などが解説されています。
5.前脛骨筋の痛み
前脛骨筋の痛みを改善するためには、母趾を意識して施術することが重要だと言われています。
講義では前脛骨筋と母趾のつながり、具体的なアプローチの手順などが解説されています。
6.アキレス腱の痛み
アキレス腱の痛みは、足関節の可動性低下によって起こると言われています。
そのため、術者は筋肉や骨が動きやすい状態を作らなければなりません。
可動性が低下する理由や、改善するためのアプローチなどが解説されています。
7.扁平足
扁平足を改善する場合、骨だけではなく筋肉の位置も整えて、足のアーチを作る必要があると言われています。
講義でもアーチを作る骨と筋肉のメカニズム、それに伴うアプローチ方法が解説されています。
8.足の指の痛み
足の指の痛みは、長趾屈筋などの収縮により足が変形することで起こると言われています。
これを改善する場合、ふくらはぎの辺りまでチェックしなければなりません。
講義では足の指とふくらはぎのつながり、各部位へのアプローチについて解説されています。
9.巻爪
巻爪を改善するためには、患者さん自身の動きも必要であると言われています。
講義では爪が持つ役割や巻爪のメカニズム、爪に圧力をかけるアプローチなど解説されています。
10.足の裏の痛みとしびれ
とある神経が圧迫されて起こる症状なので、
神経の通り道を広げるように操作しなければならないと言われています。
足裏の構造、発症までのメカニズム、必要なアプローチなど講義で解説されています。
11.足の甲のしびれ
足の甲のしびれも、筋肉が神経を圧迫することで起こると言われています。
講義では関連する神経周辺の構造やメカニズム、圧迫を解消するアプローチが解説されています。
12.足首の痛み
足首の痛みは、脛骨や距骨の関節が狭くなることで起こるため、それを広げる必要があると言われています。
講義では足首の構造や歩行との関連性、関節を広げるアプローチについて解説されています。
13.かかとの痛み
かかとの痛みは、脚のある部分の関節面がねじれることで起こると言われています。
症状のメカニズムや重心による影響、関節面の歪みを整えるアプローチなど講義で解説されています。
Part.2 臨床ですぐに活かせる茨木英光の丸わかり検査・施術法(120分)
<検査・手技>
本編Part.2では、13項目の症状に対応した検査・施術法を収録しています。
各症状の特徴、必要なアプローチを事前に説明した上で、
検査・施術法がそれぞれ実践形式で公開されています。
また、症状の見立て方や手の使い方も解説されているので、
どの部位をどんな風に施術すればいいのか、
下肢の施術が苦手な先生は特に理解を深めやすい内容となっています。
1.外反母趾
外反母趾と聞くと親指だけと想像しがちですが、足の指以外もチェックする必要があります。
施術では母趾だけでなく他の部位へのDMT、MMTが必要があるといわれています。
術者だけではなく、患者さんの自動による力も活用することが重要と言われているので、
操作のコツや術者のポジションなど、細かいアドバイスも行われています。


2.足のむくみ
足のむくみはむくみの部分だけでなく
ある経験の有無もチェックする必要があるといわれています。
施術では腓腹筋・ヒラメ筋のMMT、鼡径靭帯のMMTが公開されています。
特に腓腹筋・ヒラメ筋は見分け方が重要だと言われているので、
力を加える方向や程度、施術時の注意点なども解説されています。


3.足の冷え
足の冷えは血行不良によって起こりやすい症状なので、
足の指だけではなく、デスクワーク(座位)の頻度などもチェックする必要があります。
施術では骨間筋や指に対するMMTが公開されています。
他動の力で可動性をつける、足首まで力を伝えるように押圧するなど、
施術時のイメージに関するアドバイスも行われています。


4.捻挫
捻挫は、発症頻度が高い症状であり、施術をする機会も多いのではないでしょうか。
急性の捻挫で来院される場合と、過去に発症したものが完治していない状態で
長年放置されている場合があるため、過去の経験などを詳しく聞き出す必要があります。
施術では足首周辺へのDMT・MMTが公開されています。骨模型を活用しながら
施術ポイントや操作のコツ、施術の注意点といったアドバイスも行われています。


5.前脛骨筋の痛み
前脛骨筋の痛みを改善する場合、歩行や姿勢のチェックだけではなく、
過去に捻挫したことがあるかなども確かめる必要があると言われています。
施術では距骨などへのDMT・MMTが公開されています。
筋肉の繊維が動くのを感じ取ることが重要だと言われているので、
コンタクトポイントと合わせて間接手である部分を動することで、
より筋肉の繊維を捉えることができ、効果を高められるというポイントも解説されています。


6.アキレス腱の痛み
アキレス腱の痛みは完全断裂と部分断裂の2パターンが考えられるため、
検査でチェックするべきポイントも変わってきます。
施術ではアキレス腱周辺へのDMT・MMTが公開されています。
アキレス腱を操作するコツや、施術ポイントの探り方なども解説されています。


7.扁平足
扁平足は足裏だけの問題であると思われがちですが、
他にもチェックすべきポイントがあるといわれています。
施術では母趾や小趾に対するMMTが公開されています。
偏平足の場合、関節や筋肉の間をしっかりと広げるように操作するなど
施術時にイメージがつきやすいようにポイントも詳しく解説されています。


8.足の指の痛み
足の指の痛みは指の状態だけではなく、爪水虫の有無もチェックする必要があります。
施術では足の指や脹脛へのDMT・MMTが公開されています。
骨模型を使いながら、施術ポイントやアプローチの手順もわかりやすく解説されています。


9.巻爪
巻爪は爪そのものに問題があると思われがちですが、
足の指や姿勢のバランスなど爪以外の部分もチェックする必要があります。
施術では底側骨間筋のMMT、爪を広げるMMTが公開されています。
爪へのアプローチのコツや注意点などもご覧いただけます。


10.足の裏の痛みとしびれ
足の裏の痛みとしびれについては、実は外反母趾を伴っているかどうかも
チェックする必要があるといわれています。
神経の通り道を確保することが重要だと言われているので、
筋肉の奥深くにある神経にアプローチするコツなどをわかりやすく解説されています。


11.足の甲のしびれ
足の甲のしびれは神経が圧迫されることで起こるため、打腱器を使ったチェックや
ギプス固定による圧迫の有無を確認する必要があると言われています。
施術では母趾のDMTなどが公開されています。筋肉・関節をどのように動かせば、
神経の通り道を作ることできるのかなどをしっかり解説されています。


12.足首の痛み
足首に痛みが出る原因はさまざまですが、
階段の昇り降りで足首が痛むという患者さんは多いのではないでしょうか。
検査では、しゃがみ動作のチェックや左右の足首の太さの違いなどを確認します。
施術では距骨へのDMTと背側骨間膜のMMTが公開されていますが、
特に骨が重なり合っている部位のため、骨模型を使ってどこの関節がうまく可動できないのかということや、
痛みが出るポイントのことなどがわかりやすく解説されています。


13.かかとの痛み
かかとの痛みは踵骨だけの問題ではなく、
足首も関連しているので、足首に関わるチェックも行います。
施術では踵骨へのDMTが公開されていますが、
骨や筋肉に可動性をつける操作方法をレクチャーして頂いたり、
骨模型で踵骨の施術ポイントを示して頂いたりなど、わかりやすく解説されています。


講師プロフィール


ダブルモーションテクニック創始者
マイオモーションテクニック創始者
ヴィセラルモーションテクニック創始者
カイロプラクティックセンターぶどうのえだ院長
茨木 英光 Hidemitsu Ibaraki
経歴:
1972年 大阪府池田市生まれ
1991年 梅田カイロプラクター養成所卒業
1996年 日本カイロプラクティックカレッジ大阪校卒業
1991年〜2000年 共立外科内科病院勤務
2000年7月 カイロプラクティックセンターぶどうのえだ開院
2002年4月 若返りストレッチ教室開講
認定・所属
日本カイロプラクティック連盟認定カイロプラクター
日本カイロプラクティックカレッジ認定カイロプラクター
ニューロサイエンス徒手医学会会員
連載コラム
宝塚子育て情報誌トゥインクル 子育てママの健康ひろば
論文
「姿勢不良による頭蓋内圧の上昇と眼球運動の関連」
MANUAL MEDICINE VOL67 2008.5
DVD・動画リリース累計17本の実績を誇る人気テクニック!!

















動画をご覧頂いた先生方の
ご感想をご紹介致します!
いつもながら・・茨木先生の一からわかるシリーズは手技療法家として見落としてしまいそうな解剖学から教えていただき、検査法、テクニックとつながているので、順序良く学べて重宝させていただいています。
特に今回の下肢編は、当院の女性患者さんの多くが悩んでいる冷えやむくみに特化した内容も含まれており非常にに助かりました。
菅原 秀之 先生
茨木先生の手技・テクニックは理論がはっきりとしてクライアントさんにも説明がしやすいため、信頼関係の構築にもとても役立ちます。
またその場で手で感じたことから「なにが起きているのか?」をその場で考える癖がつきます。
今回の「下肢の痛み・しびれ・変形編」も解剖学に基づいた内容でわかりやすく、解剖学の知識やイメージが全然足りないことも気づくことが出来ました。
手元に解剖学の本を開いて、1つ1つ確認しながら動画を見ています。
症状としてはよく出会うものが多いので、早速つかってみたいという内容が盛りだくさんです。
小林 重幸 先生(仮名)
私は普段足底の痛み、痺れなどを訴えている患者様に今まで漠然と足底をマッサージしたり、腰からが原因の痺れであるという説明をしたりしてきました。
今回の動画を見てなぜ痛みが出るか理論、実技を交えて学ばせてもらったことにより治療の幅がより広がり今まで緩和できなかった症状も自信をもって施術できると思います。
今後のシリーズも期待しております。
竹田 広志 先生(仮名)
茨木先生のシリーズは機能解剖を駆使して、大変わかりやすく、ザ・手技というのが自分には合っています。
エネルギー療法も否定はしませんが、患者さんの理解を得られにくいのは否めません。
茨木先生の手技は患者さんにも説明して理解されやすく、納得してもらえます。
篠原 正樹 先生(仮名)
一から学ぶと言うくらい、筋肉・解剖の勉強をしながら手技療法が学べることは大変素晴らしい。
茨木英光のDVDはいくつか持っていますが、大変解剖学的にも勉強になります。
坂内 直樹 先生(仮名)
茨木先生の講座は何時もわかりやすくとても楽しみにしています。
今回もとてもわかりやすくよかったです。
これから何回もじっくりみてます。
江藤 学 先生(仮名)
特典1
講義で使用された足の
解剖学資料PDF専用テキスト
目次×映像タイムコード表付き
〜観たい映像箇所が一目でわかる!〜
詳しくみる
特典2
茨木英光先生とつながる
60日間メールサポート
詳しくみる
特典3
初公開!
大腿部へのO脚矯正テクニック
特典動画では、過去のDVDで紹介したことがない方法で、
現代人に多いO脚を矯正する方法を初公開して頂きました!
必見の内容となっています!
こちらの特典動画も、本編と同じく講義・検査・手技の3段階に分けて、
それぞれ丁寧にレクチャーして頂いています。
茨木先生はO脚矯正を行うにあたり、
大腿部にも重要な施術ポイントがあると言われています。
それも踏まえて、実際に施術を行って頂いたところ、
モデルさんが自覚できるくらいO脚が改善したのです。
たった1回の施術で改善!
果たしてどのようなアプロ―チをかけたのか…
詳しい内容は直接動画でご覧ください!
※特典3に関しては、商品購入後のメールにて
「ご感想投稿フォームのご案内」をお送り致しますのでそちらをご覧ください。
豪華特典もご用意しました!!
冒頭で臨床結果をご覧頂きましたが、
実際の臨床においてどのような流れで実践するのか、
理解をより一層深めて頂けるよう、
スペシャル特典として『その場で改善!臨床動画』をご用意致しました!
もちろん、臨床動画の中では、
下肢の症状別テクニックが多数公開されています。
この臨床動画では、以下の症状を抱えたモデルさんに対し、
茨木先生が検査・施術されている様子をご覧頂けます。
かかとの痛み
ふくらはぎのむくみ・痛み
右足の中指・薬指がつりやすい
足の冷え
歩行の問題(足裏全体で着地している)
検査では問診や触診、可動域の確認に加えて、
つま先立ちや歩行のチェックが行われています。
そして、茨木先生は検査結果を踏まえて、
次の5つの部位に対して施術を実施。





これらのアプローチが一通り終わると、
「動いた時の痛みがなくなった!」
「違和感なく歩くことができた!」
など、モデルさん自身も変化を実感できるくらい、
足の痛みや冷えがその場で改善されただけではなく、
かかとから足先に抜ける理想的な歩行に変化したのです。
このように検査や施術のやり方はもちろん、
身体や症状のメカニズムについても解説されているので、
ぜひ本編と合わせてご覧ください!
※スペシャル特典に関しては、商品購入時のメールにて動画がご覧頂ける
ホームページアドレスをお知らせします。
一からわかる症状別クローズアップテクニック
<下肢の痛み・しびれ・変形編>
をご覧頂くことで得られるメリットをご紹介
- 下肢に特化したDMT×MMTを習得できる
- 即効性のある手技により下肢をその場で改善できる
- 下肢の構造やメカニズムを解剖学の観点から学べる
- 自信をもって下肢を施術できるようになる
- 多くの患者さんが抱える下肢の症状に対応できる
- 下肢の痛みだけでなくしびれ・変形にも対応した再現性の高い手技を習得できる
動画ストリーミング再生で
購入後すぐに視聴出来る!

※弊社が契約しているサーバー容量の都合上、本動画教材に関しましては、
ストリーミングのみでのご提供となります。
動画のダウンロードは出来かねますので予めご了承下さい。
機械やテーピングの施術も
エネルギー施術さえも
体のメカニズムの知識は必須であり
直接触れることから始まる…
その根本が詰まっている
教材を手に入れることができます!
ここまで『一からわかる症状別クローズアップテクニック
<下肢の痛み・しびれ・変形編>』についてご紹介してきましたが、
タイトル通り下肢の症状に特化した教材です。
臨床で活かせる解剖学に基づいた茨木先生の手技は、
機械やテーピング使うことなく徒手だけで、
下肢の症状をその場で改善できる即効性を有しています。
茨木先生から手技療法を学ばれた先生は、
実際の臨床でも確かな結果を実証されているため、
再現性の観点から見ても優れているのです。
また、最近はエネルギー療法なども注目されていますが、
身体や症状のメカニズムなど手技療法の基礎がわかっていないと、
他のテクニックを学んでもスキルアップは難しいでしょう。
例えば、エネルギー療法の達人と呼ばれている先生方が
驚くべき結果を出せているのは、
体のメカニズムを理解し、直接触れることを極めているからです。
基礎を習得した上でエネルギー療法を導入されているため、
患者さんや症状に応じた的確なアプローチを判断できるのです。
その点、今回の教材で学べる理論やテクニックは、
すべて解剖学をもとに考案されているので、
身に付けるべき基礎として申し分ないと言えます。
下肢の構造や症状のメカニズムを徹底的に解説した上で、
27種のDMT×MMTを丁寧にレクチャーされているので、
キャリアや経験を問わず視聴して頂ける教材です!
下肢に特化したDMT×MMTを学べる教材はこれだけです!
今回は下肢に特化したDMTとMMTをご覧頂けますが、
症状1つ1つをここまで詳しく解説している教材は他にないため、
この教材独自の内容が盛りだくさんとなっています。
実際、解剖学を元に体系づけられれている、
下肢の症状別テクニックを習得するための方法は、以下の2つだけです。
茨木先生のセミナーに参加する
今回の教材を見る
セミナーに参加する場合、参加費用や交通費がかかるだけではなく、
開催日程をチェックしたりスケジュールを調整したりする必要もあります。
一方、映像なら日程を気にせず何度も繰り返し視聴できる上、
臨床動画など他では見れない特典もセットで手に入ります。
また、スマホやタブレットを使えばどこでも視聴できるため、
通勤や昼休憩といった隙間時間を活用することも可能です。
このような魅力を持っている今回の教材が、
いかに高い価値を持つかは容易に想像して頂けるかと思います。
多くの患者さんを悩ませる下肢の症状を
初回から改善できるようになります!
新たに公開された巻爪のテクニックをはじめ、
この教材から習得できる下肢の症状別テクニックにより、
初回の施術から症状をしっかり改善できるようになります。
これにより患者さんの信頼を獲得しやすくなるため、
リピート率向上や売上アップなど経営的な観点から考えても、
先生に多大なメリットをもたらしてくれるのです。
さらに、自費診療を取り入れられている場合、
初回に変化が出なければ次はないと言われているため、
それを踏まえても即効性に優れた手技が欠かせません。
また、茨木先生の手技や理論はとてもわかりやすいと評判で、
著名な先生、全国の治療家の先生方からも絶大な支持を集めています。
手技療法業界の中で誰も成しえていないであろう、
累計販売本数7400本という実績からも、
高い技術や再現性の高さが証明されているでしょう。
そのため、学校を卒業したばかりという新人の先生はもちろん、
経験豊富なベテランの先生にもご満足頂けます。
このように、手技療法業界でも抜きん出ている茨木先生の教材を
16,800円(税込18,480円)でご提供致します!
今回の教材は項目多数でボリューム満点かつ特典も豊富なので、
この金額でのご提供はあり得ないことだと自負しています。
しかし、弊社としても質の高い手技療法と、
「手技療法業界を良くしたい」という茨木先生の想いを、
1人でも多くの先生にお届けしたいと思っています。
一からわかる症状別クローズアップテクニック
<下肢の痛み・しびれ・変形編>
〜茨木英光が教える解剖学、検査法、テクニックまで丸わかり!!〜
講師:茨木英光
収録:
part1
00:39:34
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02:00:06
特別価格
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※DVDではなく動画教材となります。
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3回払いの場合 月々約6,160円
※上記の金額に分割手数料が加わります。
※手数料は各カード会社ごとに異なります。
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※これまでも弁護士仲裁のもとで弊社のほうから損害賠償を
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