• home
  • 理学操体セミナー2
    〜頸椎三軸操体と仰臥位・側臥位の検証と施術〜

 こんにちは、カイロベーシックの古谷と申します。 いつもお世話になっています。

ついに先生に公開させて頂く時が来ました!!
2012年の夏に弊社からご紹介させて頂き、たくさんの先生方から支持を得た「理学操体セミナーDVD」の第二弾をようやく先生にご紹介させて頂く時が来たのです。

前回のセミナーDVD発売後は、理学操体のテクニックを臨床施術に取り入れた先生から「すぐに変化が出ました!」というお喜びのお声を私もたくさん頂きました。

そのインパクトのあった前回のセミナー以後、理学操体セミナーについては開催予定の問い合わせも数え切れないほど頂き、改めてこの理学操体のもつポテンシャルに驚いています。

その理学操体を生み出し考 案された加藤先生は、カイロプラクティックの知識、さらには理学療法士の知識と経験、 そして操体法の伝承者の一人に数えられる仙台操体医学院の今先生からの指導により、手技療法の無限の可能性を 探究し続けておられるのですが、今回も満を持して理学操体セミナー第二弾を公開してくれました。

前回のセミナーは座位のテクニックを中心に理学操体 を公開して頂けましたが、今回も短時間施術、即効施術というコンセプトにふさわしい理学操体の側臥位、仰臥位のテクニックを余すこと無く公開して頂いております。

そして理学操体といえば、「臨床動画」です。

今回は前回の臨床動画17本を上回る20本!!という尋常ではない数の臨床動画を加藤先生にはご用意して頂きました。 もちろん数だけではありません、その内容も抜群に内容の濃い動画を頂いています!!

臨床動画の詳細、そして今回のセミナーDVDの詳細はまた後でお伝えするとして、まだ今回の理学操体考案者の加藤先生のことをご存じない先生に加藤先生のプロフィールを私からご紹介させて頂きます。

どうぞよろしく御願いします。

 
加藤先生のプロフィールをお読み頂き誠に有り難うございます。
では、お待たせしました!!

今回の理学操体セミナー2<頸椎三軸操体と仰臥位、側臥位の検査と施術>の内容をこれから詳しくご紹介 していきますね。どうぞよろしくお願いします。


前回の理学操体セミナーは<腰痛編>でしたが、腰痛をあえて座った状態でアプローチし、「座った状態でもこれだけのアプローチ方法が実はあるんですよ」というものを加藤先生には公開して頂きました。

その中でも多くの先生方から大絶賛を受けたのが、検査法が簡単な上にテクニックもすぐに臨床に導入できて結果が どんどんでてしまう「Iポジション」です。

操体法を今まで勉強されたことがある先生ならご存知かも知れませんが、実はIポジションは元をたどれば、「踏み込み操法」という操体法ではよく知られているテクニックがベースとなっています。

その踏み込み操法のことを知らなくても施術家が臨床で使いやすく、さらに患者さんにも効果を実感できるように アレンジしたものがIポジションなのです。

そのIポジションのような操法がたくさんある理学操体が、多くの先生から圧倒的に支持されている理由を私自身ちょっと考えてみたのですが、一つ浮かんだ要因は、

今までにあったテクニックや操法は、一つ一つをうまく言語化ぜずにいたために、臨床で患者さん症状を改善させることはできるのだけど、改善する理由や治った理由がわからないために自分流にアレンジする方法さえもわからずに 最終的には「自分のもの」にできなかったものが、

理学操体は加藤先生がいつもお話ししている「感覚」の世界への橋渡しをコンセプトとしているために、 今まで語られなかった操体法や手技の詳細をことごとく言語化させているからではないかと思ったのです。

患者さんの身体が改善すれば基本的には何でも良いのですが、やはりそこから応用を利かしたり自分のものにする ことでいろんな使い方ができて無限に施術というものが広がると思うのです。
私自身もいち施術家として理学操体のそういう部分がとても心地よく、さらには響くところです。

今回のセミナーも、その感覚の世界と理学操体ならではの「手技の言語化」によって素晴らしい内容に仕上がって います。

先生はまた前作と同じような衝撃を受けることになるでしょう。

 

今回の理学操体セミナー2のコンセプトはいくつかあるのですが、今回はサブタイトルにもあるように「寝た姿勢」での施術が一つのコンセプトとなっています。その中で今回、私の大注目テクニックが側臥位の操法なのです。

側臥位で操法を加える部位はズバリ!!「肩甲骨」です。

これをお読み頂いている先生方はすでにご存じだと思いますが、運動学的にも肩甲骨の動きを改善させることは 上肢の問題をみるうえでとても重要になってきます。

先生もご経験があるかと思いますが、

肩甲骨の内側の筋肉を緩めたらどれだけ触っても緩まなかった頚部が緩んだり、肩甲骨の動きを意識してもらう運動療法を指導したら肩こりが楽になったり、肩甲骨の前側の筋群の刺激で四十肩、五十肩の方の腕が挙上できるようになったり、肩甲骨上の筋肉を刺激したら腕の痺れがとれたり、

などなど、

肩甲骨、肩甲骨周辺のトラブルが起因となって問題が起きているケースが臨床上とても多いわけです。

ですから、施術家にとって肩甲骨を正常な場所に、そして正常な動きにしていくことが重要であり、まさしく「肩甲骨を制するものは上肢を制す」といっても過言ではないのです。

そして今回、その肩甲骨の動きの改善に驚愕の結果が出る操法を加藤先生が公開してくれたのです。

その肩甲骨を制する操法の名は「Kポジション」

前回のIポジションに続いて第二弾のポジション操法です。
果たして「Kポジション」とはどんなものなのか・・・。
私の臨床例も含めてご紹介していきますね。

 

今年の1月に加藤先生にその「Kポジション」を教えてもらい、早速自分の施術院に持ち帰って使ってみました。

そして帰ってきたすぐの一人目の患者さんに試したのですが・・・
Kポジションの施術の結果に患者さんではなく、私の方が驚いてしまったんです。


その患者さんは月に一回来院される患者さんで「肩のこり」と「腕のだるさ」そして「首のこり」を訴える 3拍子揃った患者さんです。

この患者さんは編み物が趣味で、長時間にわたって同じ姿勢をとり続ける習慣があるのですが、その日も例に漏れずに 上半身は全てガチガチの状態です。

正直なところ、この患者さんには多少時間のかかる施術をしていて、カイロプラクティックでいうマニュピレーション を継続的にしていました。

その日は加藤先生から教えてもらった「Kポジション」の効果をすぐに試したい衝動を抑えきれず、いつものマニュピレーションをせずに、その患者さんの肩甲骨の内側の張り、上腕三頭筋の腕の硬さなどを確認、その後すかさずその患者さんにはKポジションの体位である側臥位になってもらうために、 「左を下 にしてもらって横向きに寝ましょうか・・・」と指示しました。

私の施術は寝る姿勢と言えば最初はほとんどが腹臥位の状態からですから、たぶんその患者さん
はいつもと手順が違うことに何をするんだろう?と感じたと思います。

そんなことをいろいろ頭で考えながらも、もうあれこれ考えても仕方ないのでとにかくKポジション
の側臥位になってもらい操法に突入しました。

時間にして3分ぐらいでしょうか・・・。
右のKポジションの施術が完了しました。

すぐに左のKポジションをしたかったのですが、やはりここは一度確認してみようということで、その患者さんには 左のKポジションをする前に一度座ってもらいました。

そして右の肩甲骨の内側を触ってみると・・・、

「あれ・・・何これ!?」

もちろん患者さんはびっくり顔で「右側が全部軽い!!」とひときわ大きな声で言われたのですが、私はそれ以上に心の中で「なんでこんなに緩むの〜!!」と同時に叫んでいたんです。
もちろん患者さんには驚きを隠しながらですが・・・

あのポジションの動作だけで、さらにはこれほどの短時間でここまで効果を出せたらもう何もいらないのでは? というぐらいの緩みかたです。

実はまだミラクルは続きます・・・。

右の後に左のKポジションも完了して左右の肩甲骨の張りが緩んでいるのを確認した後、次に仰臥位に寝てもらって頚部を触ったのですが・・・

自分の心の中で、「あれ・・・いつもと頚部の状態が全然違う・・・」と呟く自分がいました。
すかさずその患者さんに、

私「●●さん・・・首の感覚違いません?私が触っている感覚」

患者さん「はい、なんか今日はいつもと違います。というか・・・あんまり気持ちよくないというか・・・」

こんなことは長い間この患者さんをみていて初めての経験です。
この現象の原因はもう、一つしか考えられません。

そうです!!Kポジションで確実に頚椎が変化してしまっていたのです。

結局その患者さんにはあれやこれやと説明しながら他の施術もして、最後に上腕三頭筋の状態がやわらかくなったのを確認してその日の施術は終了したのですが、恐るべし「Kポジション」 です。

その後も立て続けに臨床でKポジションを使っていますが、今や困ったときのKポジション、そして初
回の患者さんには特に「つかみ」でも使えるものにまでなりました。

私が臨床でKポジションを使ってみて気づいた特徴ですが、肩甲骨周辺、頚部、肩、腕など
の張りや違和感 などを全て一掃できる操法です。


なおかつ患者さん自身も操法をされている時は心地よく、さらにビフォーアフターが患者さん自身に
もわかってもらいやすいテクニックですから最高の上肢の施術法です。

そして、なんといっても工夫がしやすいテクニックですから、操法中の言葉かけ、連動の起こし方、患者さんの 「快感覚の聞き方」など、いかようにもアレンジできるので施術の幅は無限に広がります。

正直なところ、この「Kポジション」だけでも一つのセミナーができてしまうでしょう。
それぐらいにインパクトがある操法です。

今回のセミナーではこの「Kポジション」を加藤先生が基本形から応用までしっかりとデモンストレーションして公開してくれています。

さらにそのKポジションを使った加藤先生の臨床動画も収録していますので、すぐに先生も臨床で使うイメージを 持つことができるでしょう。




 

池上六郎先生が提唱した三軸修正法の原理原則を、操体法の伝承者のお一人である今先生が操体法とドッキング させてテクニック化したのが三軸操体です。

前回のセミナーでは実際に体幹部分を使った三軸操体の方法や使い方、臨床での導入の仕方や細かなコツなども デモンストレーションして披露して頂きました。

そして今回は頸部の三軸操体の詳細を完全に収録しています!!

頸部の三操操体はとても細かな操作が必要であり、ちょっとした「コツ」というものが必要になってきます。

頸部の三軸操体で何故、加藤先生がとてつもない結果が出せるのか?
何故、頸部の違和感だけでなく、膝の痛みや坐骨神経痛まで頸部の三軸操体で消失させてしまうことができるのか?

加藤先生の頸部の三軸操法の秘密が今回の理学操体セミナー2で全て公開されます。

さらにこの三軸操体も臨床動画をご用意してもらっています。
加藤先生が頸椎三軸操体で見事に結果を出し続けている映像が観れます。

これほど説得力があるものはないと思いますので、是非、先生にはご覧頂き日々の臨床に役立てて欲しいと思います。








今回のセミナーにはまだまだ目玉がたくさんあります。
サブタイトルにもありますが側臥位の他に仰臥位の検査と施術が今回の理学操体には含まれています。

加藤先生が満を持して公開してくれた仰臥位テクニック・・・それが「フォースパターン」(以下4sパターン) というものです。

前回のセミナーで公開して頂いたIポジションは、骨盤に対してアプローチしていく、いわば「骨盤帯起動」の 全身アプローチ操法であり、さきほどご紹介させて頂いた今回のセミナーで初公開するKポジションは肩甲骨を ベースとした「肩甲骨起動」の全身アプローチですが、

この4sパターンは、そのIポジションやKポジションで変化が出た部分にさらに活力を与え、機能や作用を活発化させる役割をあわせ持った操法なのです。

ちょっと先生には頭でイメージして頂きたいのですが、背中の左右の肩甲骨、左右の骨盤の4点を結ぶと 背中に長方形の形が浮かび上がってくるのをイメージできると思います。

その上で、例えば下記の一番右の写真のように左脚はカエル足のような状態にして左腕を挙上しながら右の踵を突き出すような状態にすると左右の肩甲骨、左右の骨盤を結んだ4点は長方形から ひし形に変わることをイメージしてもらえると思います。

この運動によって効果的に肩甲骨、そして骨盤に連動を引き起こしながら体を整えていくの  が4sパターン という操法です。

当然ながらこの操法も患者さんと対話しながら「快」感覚に導いていく操体法のスパイスがふりかけられて いて、患者さんの深いリラックスを得られると共に、さらに上級となる連動を引き起こす操体法の架け橋と なる臨床テクニックの一つに数えられる操法なのです。






今回の理学操体セミナー2にも前回同様、加藤先生の施術院での生の施術風景の動画をセミナー中に観て頂きます。
もちろん「生」ということですからモデルさんなどではなく実際の患者さんを施術しているものです。

前回は臨床動画が17本でしたが、今回はそれを上回る圧巻の20本の臨床動画を加藤先生はご用意してくれました!!

セミナー講師の先生の臨床動画が流れるようなセミナーDVDは理学操体以外に観たことがありませんし、 さらにその数が20本も流れるようなものは今だかつて存在しません。

そして当然なのですが、今回のセミナーの中で扱われている「Kポジション」や「頸部の三軸操法」、4sパターン の臨床動画もしっかり収録されています。

さらにはそれら各テクニックの応用編の動画など、ことごとく加藤先生が短時間で結果を出し続ける臨床の様子を 前回に引き続き観て頂くことができます。

臨床動画に出てくる患者さんの訴えは、首の痛み、膝の痛み、そして坐骨神経痛、さらには肩のクリック音をなくすというものまで多岐にわたります。

その症状を今回の理学操体セミナー2で公開している操法でどんどん改善させていく様子はまさしく圧巻です!!

この臨床動画を何故先生には公開するのかというと、

実際にセミナーで公開しているテクニックは当然効果があるものですが、それを教えている講師の先生がその先生 ご自身の臨床でそのままそのテクニックを使って結果を出しているのを映像で観ることができれば、より先生にイメージしてもらうことができて結果を出しやすいようになると思っているからです。

テクニックのやり方や手順、もっと細かく言えばコンタクトポイントなどは当然重要なのですが、そのテクニック自体を実際に臨床で使っている映像をみることができれば、コンタクトポイントなどが書かれたテキストなどよりも何倍も臨床の為になるはずです。

昔、「みておぼえろ!!」という言葉が様々な職人の中で言われてきました。
これはまさしく現場で教えるときに使われる言葉ですが、臨床動画はまさしくこの「みておぼえる」という 手技療法版であると私は思っています。

是非、先生も今回の圧巻の臨床動画20本をご覧頂いて、臨床でご活用してもらえればと思います。 では、今回の臨床動画20本で先生が受け取れる内容をご紹介しますね!!





などなど、見方によってはこの生の臨床動画からたくさんのことを先生は受け取ることができます。
すでにこれを読んで頂いている先生はこの臨床動画の価値をご理解してくれていると思います。

ですから、全ての施術家の先生にこの臨床動画DVDを観て頂き、是非、脳のブレインロックを外して頂きたいと思っています。





上記の写真は女性の臨床動画を切り取ったものですが、皮膚の操法で患者さんが体内でのエネギーによって 自発動しているものです。

私、古谷は加藤先生がこの女性の施術をしているのを生で見学させて頂いたことがあるのですが、軽い皮膚の操法で身体の連動がおきて、そこから自発動する一連の動きをみせて頂きました。

もう、開いた口がふさがらないというか・・・。
とうとう手技療法の世界はこんなところまできたのか・・・というのが正直な感想です。

加藤先生のセミナーに出られている先生もさすがにこの臨床動画にはびっくりしていました。
この20本の動画は先生にも是非、目を見開いてご覧頂ければと思います。







操体法は、患者さん自身が気持ちよく感じられる刺激を味わうことで、 痛みや体の歪みが解消する
のを お手伝いする手技療法というのはすでにご理解して頂いていると思います。

「何でこんな簡単なことで良くなるのか?」と不思議に思う患者さんも多いですが、 快適感覚を味わうと 身体は楽になるように創られているということを身体自身は知っているのです。

そしてその快適感覚を患者さんと共有するのが操体法の醍醐味であり、快適感覚を術者と患者さんが共有すること、 そしてその共有のさせ方、さらには共有したらどのような変化が患者さんに起こるのか?などを解き明かしているのが 理学操体なのです。

今まで施術家がやっていた「施術」という世界が、これほどまでに深いものだということを理学操体に触れてよりいっそう感じました。

先生がこの理学操体に触れることでさらに深い部分で「施術」というものを知ることができると思います。

しかし、それ以上に長期的に施術家人生を語る上でもっと重要なものがこの理学操体には入っているように思います。 是非、このセミナーDVDをご覧頂き先生の施術家人生をよりよくして頂ければと思います。

では、今からさらに理学操体セミナー2DVDに収録されている内容の一部をお伝えします。






 Iポジションの基本概念と前回の復習もかねてより臨床で使えるIポジションのデモンストレーショ
 ンをします。



 ここでは、座り方(ポジショニング)や足の角度・外転傾向、皮膚の誘導のコツ、両足があがらな
 い人への対応を始めたら迷わず行う、直感と思考、カップリングなど、いくつかのテーマに分けて
 考査していきます。



 患者さんに触れるタッチのやわらかさや手の平の場所などを加藤先生がわかりやすく説明して
 います。



 術者と患者さん(受け手)とがどのような関係かによって、その組み合わせが臨床で患者さんに
 与える影響を説明しています。



 座位、立位時での三軸合成時において重心移動が与える影響やそれによってどのような異な
 る変化が出るのかということを説明しています。



 良い姿勢・悪い姿勢という捉え方ではなく、人が重心をどのように受け止めているか、によって
 姿勢は形作られるということを説明しています。



 同じ基本の動きをさまざまな組み合わせによって変化が異なるということを3つのパターンを用い
 て説明しています。



 一般のポールとは違う楕円形のポールを使った操体法の臨床をご紹介します。



 手首の基本的な操法を行いながら皮膚の操法と組み合わせて肩甲骨を動かした合わせ技の
 テクニックです。



 難易度が少し高い上級者テクニックである皮膚の操法の臨床動画です。



 肩甲骨起動という基本概念を用いたKポジションを説明しています。頸部・頭部を含めた上肢帯
 の症状緩和のキーとなるのが肩甲骨の動きです。この肩甲骨の動きを引き出し、その後の操
 法につなげるフォーマット的操法のご紹介です。



 患者さんにも違いが実感できるような可動域の変化やビフォー・アフターを観てもらいます。
 また、側臥位のみが安楽肢位の患者さんに対してのアプローチなど、Kポジションのメリットも
 説明します。



 Kポジションはテクニックのみではなく、患者さんと感覚の共有をするということも目的としていま
 す。感覚のコミュニケーションの技術が操体であるということをご紹介します。



 2種類あるKポジションのうちの背中側の臨床動画です。



 2種類あるKポジションのうちの腹部側の臨床動画です。



 2種類あるKポジションを複合させて使っている臨床動画です。



 Kポジションにとってポイントとなる肩甲骨にアプローチする場合にどのアプローチ法によって
 どの筋肉が関わってくるのかということを詳しく説明しています。



 肩甲骨の外転運動に大きく関わってくる小胸筋・前鋸筋について説明しています。小胸筋は頸
 部や肩部の筋緊張、前鋸筋は肩甲骨周囲の筋緊張においてそれぞれキーポイントとなります。



 臨床では忘れがちになる部位です。体幹部と上肢帯が接する唯一の関節部としての重要性を
 説明しています。



 肩甲骨を動かすだけでなく、それを患者さんに伝達することの価値や、患者さん自身が背中の
 感覚を感じること、感覚が鋭くなることによって、その後の臨床にどのような影響を与えるのかを
 説明しています。



 肩甲骨の肩甲棘と上腕骨の長軸が一致する形。ローテーターカフの張力が平等になり、つり合
 いの取れた状態という概念をここでは説明しています。



 関節面を引き離す牽引と、逆に関節面を押し付ける圧縮を交互に用いることは、関節面にある
 固有受容性感覚器を直接刺激するという原理や牽引の効果と圧縮の効果を説明しています。



 胸側に走るラインと背中側に走るライン、さらに深部と浅部を走るラインについて説明しています。
 深線腕線ライン、浅前腕線ライン、深後腕線ライン、浅後腕線ラインなど、臨床で変化が出たとき
 にさらに変化を出したい場合や臨床で行き詰った場合に意識するべき部分を加藤先生が詳しく説
 明してくれています。



 Kポジションを使い可動域の変化やスムーズ感を出すことが見れる臨床動画です。



 術者が患者さんに対してどの程度の力加減でアプローチしているのか?どのような方向に力を
 かけてどのような効果を引き出そうとしているのか? というのを説明しながら施術しています。



 手首に対しての皮膚の操法です。抵抗のかけかたで動きが変わることが見れる臨床動画です。



 開放性とは手や足が大きく動くことですが、 それを操者が止めることによって患者さんの身体に
 どのような影響を与えるのかということを説明しています。



 運動選手がパフォーマンスの精度を上げたいと思う場合などは、あえて閉鎖性を意識して求心
 性連動を用いると「良いケース」があるということを説明しています。



 前回は体幹での三軸を行いましたが、今回は頸部の三軸操体のやり方を詳しくデモンストレー
 ションしながら説明します。



 頸椎三軸により首の違和感を改善させている動画です。



 頸椎の緊張している部分と弛緩している部分を合成する頸椎三軸で首の違和感を改善させて
 いる動画です。



 頸椎三軸におけるアプローチで、「回旋」というものはどこにイメージをおいて施術すれば良いの
 かをここでは説明します。



 首の回旋に重要な環椎−軸椎の動きに関して説明しています。



 頭を動かす時に必要な筋肉や首の動きに必要な筋肉の説明と役割を説明しています。



 頭部の屈曲・側屈・同側回旋に関する筋について説明しています。



 アナトミーラインと浅後線、浅前線、深前線の関係性を説明しています。



 肋骨の内側に走っている筋肉やコアの筋肉とアウターマッスルの関係性について説明していま
 す。



 頸部のところを通る各ラインについて説明しています。



 内側の筋肉が安定してくると周りも安定してくるということについて説明しています。



 首の緊張と骨格全体における骨の関係をアレクサンダーテクニークを用いて説明しています。



 顔とあごの緊張はストレスによってよく起こる問題というのをフェルデンクライスを引用して説明
 しています。



 横隔膜は系統発生的には首の筋肉から発生しており、頸部の筋群と同じ神経支配でコントロー
 ルされているということを説明しています。



 首の動きに対して手や足、体幹が反射的に動くということを説明しています。



 人間の身体の進化を踏まえながら運動発達は頭からお尻に向けて進むというものを説明して
 います。



 自分の軸がしっかりしてくることによって色んな手足の動きの精度や協調性があがってくるとい
 うことを説明しています。



 患者さんを発育・発達の視点からみた場合の基本操法の選択を説明しています。



 三軸合成パターンを実技を交えて説明しています。



 頸部の微細な調整により、全身の神経・筋バランスの改善を促すことができる可能性がありま
 す。



 頸部へのアプローチで膝の症状や腕の症状を改善させる臨床動画です。



 頚椎へのアプローチで連動が出る具体例の臨床動画です。



 自分自身をもう一人の自分が客観的に自己分析することの重要性、 施術の流れ、起承転結の
 重要性を説明しています。



 その瞬間に、いろいろな部分への意識を配ること、感じること、内面に映すことの大切さを同時
 に意識すれば短時間施術をすることが可能なことをここでは説明しています。



 頸部三軸操法の上級テクニックである同調テクニックで患者さんを改善させる臨床動画です。



 肩甲骨・骨盤の連動を用いた操法です。操体法初心者に対して気づきのキッカケになる操法
 です。



 左右の肩甲骨、左右の骨盤のそれぞれ4点の関係性と連動を説明しています。



 仰臥位による4sパターンの臨床動画をご紹介しています。



 加藤先生が今回のセミナーで公開したテクニックのことについて参加者の先生方の質問に
 お答えしています。


以上がセミナーDVDの一部の内容です。

いかがでしょうか。
一部とはいえ、とても内容が盛りだくさんであることがわかって頂けると思います。

セミナー総収録時間はなんと!!4時間18分21秒のスーパービックボリュームです。
加藤先生にはKポジション、頸部の三軸操法、さらには4sパターン、そして臨床動画と余すところ
なく公開してもらいました。


ただ、実際に文字だけではわかりにくい部分もあるかと思いますので、今回も理学操体セミナーの
模様をサンプルムービーとしてまとめさせて頂きました。以下の動画ご覧頂ければと思います。


では、どうぞ!!ご覧下さい。

サンプルムービー








  いかがでしょうか?
先生が今回の理学操体セミナーDVDで受け取れるものはまだまだたくさんありますが、
ほんの一部のみをご紹介しました。






 
今回の理学操体セミナーの時に使われたパワーポイントテキストをお付けします。それぞれの項目についてメモができるような仕様になっていますのでDVDを観ながらリアルセミナーと同じような感覚で学べます。

ページ数30ページ、A4冊子を特典としてつけさせて頂きます。






 

「普段の患者さんには使わないが困った時に意外に使えるテクニック」というものをご紹介します。 何をやってもなかなか改善しない、もしくは改善しているけどそれを察知してくれない患者さんって先生のところで いらっしゃいませんか? 今回、加藤先生がご紹介してくれる「相似テクニック」は加藤先生の一つの奥の手のテクニックだそうです。これは非常に使える臨床テクニックですので覚えていても損はない思います。 

特典2に関しては、商品発送時のメールにて動画がご覧いただけるホームページアドレスをご連絡させて頂きます。 または商品到着後に同封させて頂いている特典2のホームページアドレスの書いた用紙をご覧下さい。 ※この動画をご覧頂くにはPC、インターネット環境、2つが必要となります。








前回のセミナーDVDにも登場した「ゆらし」の下腿部バージョンを公開します。
このゆらしは患者さんに対してあらゆる効果があるのですが、施術家にも大きな意義がある操法です。 さて、施術家にはどういったメリットがあるのでしょうか・・・。それは動画をご覧頂ければと思います
 。
詳しくは感想記入用紙に記載しておりますので、そちらをご覧ください。 ※この動画をご覧頂くにはPC、インターネット環境、PCのメールアドレスの3つが必要となります。



 

以上のスペシャルな特典もDVDと一緒にセットにしておつけさせて頂きます。





 

今回の理学操体セミナー2<頸椎三軸操体と仰臥位・側臥位の検査と施術>は加藤先生が整体、操体法、理学療法、 さらには体に関する様々な大家の先生方から学んだものを全て集めてそれを 臨床で使えるように統合し、そして チューニングしたものをセミナーで公開して頂きました。

また今回は前作を上回る臨床動画を収録し、そして前作を観られた先生も観られていない先生も操法の内容を十二分にイメージしやすいセミナーDVDとなっています。

「施術家という職業は技に自分の気持ちをのせたり、自分の気持ちを技で表現したりできる仕事」だと、 加藤先生もセミナーの中でお話されていますが、 今回の理学操体もすぐ臨床で効果を出せて、さまざまな身体の問題を解決することによって患者さんにも喜んでもらえ、 その後の体のメンテナンスとしてリピート来院も十分していただけるようなテクニックですから、このセミナーDVDの生涯の価値としては大変高いものだと思っています。

また、手技療法家の私の目線で言えば、これほどまでに操体法というものをわかりやすく、そしてテクニックを体系化しながらも上級の操体法を使えるものへと導いてくれる教材はこの理学操体をおいてないと思います。

さらにその理学操体を考案している加藤先生の実際の臨床映像を、先生は加藤先生の施術院に
行って見学するような 感じで観れてしまうのはこの教材しかありません。

とはいえ、前作のセミナーDVDでもお伝えしましたが、手技療法家である私自身の想いとしては、
今回のセミナー DVDも本当の価値をわかって頂き、そして臨床に少しでも取り入れて下さる先生
だけに販売させて頂きたいのが本音です。

というのも今回のセミナーを開催するために、加藤先生が今までたくさんの下積みをされてきたことをお話で聞いていますし、さらには私達が想像もつかないほどの気が遠くなるような臨床でのトライ&エラーを何度も繰り返して今回のセミナーが公開されています。

さらに臨床動画などの撮影の手間、撮影する時の患者さんへの心遣いなどを念頭に置きながら、
臨床動画を収録して 先生方に公開して下さる加藤先生の心意気に私は胸を打たれています。

そういったことが全て含んでいる今回のセミナーDVDの価値ですが、正直なところ今回のセミナーDVDもお値段がつけれないぐらいのものだと思っています。

ただ、DVDを提供する以上、お値段をつけなければ先生にご提供させて頂くことができませんので
今回はいろいろ細かく考えてみました。

理学操体セミナーは受講するならば約2万円の参加費が必要です。そして今回のセミナーでは臨床動画も公開して頂いているので、例えば加藤先生の臨床を見学するためには加藤先生の施術院に行かなければいけないので交通費だけを単純に東京から考えても約2万円。(見学させてくれるかどうかも定かではありません)

さらにはDVD教材のように何度も観ることができないので、それらを何度も繰り返すことを考えると想像を超えた金額になることは先生も理解して頂けると思います。

そんなことを考えると、よくよく考えればとてつもない価値がこのセミナーDVDにあることと、さらには 弊社の制作スタッフの長時間に及ぶ作業なども加味させて頂くと販売価格は何十万円にもなってしまいます。

しかしそんな何十万もの金額を先生にご負担して頂くことも現実には厳しいかと思いますし、私としてもこのご時世で施術家の現状を知る1人ですから無理に高い金額を御提示することは気が引けます。

さらに加藤先生の「”操体法”という想いの詰まった手技療法をわかりやすく後の世に伝える」 という大きなビジョンのお手伝いをさせて頂くというお気持ちを私も受け取っている以上、たくさんの臨床施術家の先生方に今回の理学操体セミナー2DVDを受け取って頂きたいと思いますので今回もできる限り特別にお安くお譲りしたいと考えています。

ということで、今回の理学操体セミナー2DVDセットのお値段ですが・・・

24,800円(税別)という価格でご提供させて頂きます。





通常販売価格:24,800円(税別)


※クレジットカード払いでしたら分割払いもOK

※お申込みフォームは、世界でもトップレベルである「グローバルサイン」社のセキュリティー システムを利用し、個人情報保護・セキュリティー強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
ですから、 お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。












































ご安心ください。」
なんと今回のDVDにも、62日間返金保証をおつけします。

DVDをご覧頂き、万一ご満足頂けなかった場合は、お買い上げ日から62日間の間であれば、理由を問わずにご返金させて頂きます。

もちろん、お支払い頂いた金額全てをご返金致します。 返送代金、振り込み手数料、事務手数料はすべて当方が負担致します。



 ですから…
 先生にはまったくリスクはございませんので、ご安心してお申し込み下さい。


理学操体セミナー2DVD

通常販売価格:24,800円(税別)



※クレジットカード払いでしたら分割払いもOK

※お申込みフォームは、世界でもトップレベルである「グローバルサイン」社のセキュリティー システムを利用し、個人情報保護・セキュリティー強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
ですから、 お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

 




 わかりにくいところなどはテロップ(字幕)などでも補足させて頂いていますので大丈夫です。



 基本を学ばなければいけない、という制約などは一切ありません。理学操体は短時間かつ瞬間的
 に身体の問題を改善させることをメインテーマにしていますが、その他にも検査法や患者さんとのコ
 ミュニケーション法などたくさんの手法が盛り込まれていて見応え十分だと思います。



 ただ、これは究極的にはその先生の価値観によるところもありますので絶対とは言い切れません。
 しかしながら加藤先生の理学操体は今先生からの操体法の原理原則、さらにはアカデミックな理学
 的思考と臨床での実践を組み合わせたものをまとめあげたものなので、正直なところ今までの操体
 法でわかりにくかった部分までメスを入れて、現代の手技療法家にとってはとてもわかりやすくなっ
 ています。ですから操体法を一度でも勉強した先生には最高の臨床テクニックになると私は思いま
 す。



 ですが、この理学操体のDVDを観ることにより、無駄な力が必要ないこと、さらには刺激の度合い
 、そして短期間に瞬間的に痛みを改善できるポイントなども理解しやすいように説明していますので
 導入はしやすいと思います。



 今回の<頚椎三軸操体と仰臥位、側臥位の検査と施術>だけでも十分に操体法の基本的なアプ
 ローチ方法や概念、施術方法がわかります。 ただ、操体法をより深く理解するという意味で考えれ
 ば前作もご覧になられたほうが、より効果的でさらにその患者さんとの感覚コミュニケーションの共
 有の深いところまでみることができると思います。 ですから、両方を観て頂くほうが相乗効果はさら
 に高いと思います。 しかしながら今回のセミナーDVDで公開されているアプローチ方法や検査法、
 患者さんに対する触り方、施術方法は、どんな臨床家の先生でも必ずご参考になり気づきが得られ
 る内容だと自負しております。



 お持ちになっているカード会社にお問い合せ下さいませ。



 しかし、最初から返金目的でこのDVDをお求めになるのならば、ご購入をお控え下さいませ。
 無理にこのDVDを販売する気は全くありません。このDVDに価値を見いだせると判断した先生に
 だけ販売させて頂ければと思います。このDVDに収録されているものは、臨床と研究を積み重ねて
 作り上げてきたものをDVDにしたものです。ですから、内容を見ただけで実践して頂けない先生に
 は、ご購入をお断りさせていただいています。もちろんDVDに収録されている手技を実践して、 一
 つの手技も全く効果がでない場合などは62日間の間でしたら喜んでご返金はさせて頂きます。



 先生のパソコンとサーバ間のネット通信は特別なSSL暗号通信により、暗号化されますので、ご記
 入いただく内容は、すべて安全に送信されます。ご安心下さいませ。






 操体とは 故橋本敬三先生が名付けてまとめた「快適に満足して
 充分に生きてゆく」ための道しるべであり、自分の感覚を指標にし
 て行うからだの施術方法です。

 痛みや違和感のあることはやらずに、楽な方向、気持ちの良い方
 向、快適感覚を捜してからだを運んでいきます。

 この快適感覚というのが操体法の基本原則であり、最も重要なこ
 とだと私は思っています。

 今、21世紀になり、時代は大いなる転換期を迎えています。

 一昔前はいわゆる単純な”肩こり・腰痛”といった症状が殆どを締めていましたが、今は原因がよく
 分からない痛みや複雑な社会環境による過度なストレスなど、患者さんの症状も原因も複雑さを極
 めています。

 これから先の時代において、この状態は更に進んで行くのではないかと私は思います。

 そして、その様なますます複雑化していく現代社会において、我々、治療家が患者さんに対してで
 きることは 簡単に言えば、「心身両面の健康」を取り戻すお手伝いをすることであると思います。

 特に昨今は「ストレス性疾患」「睡眠障害」や「不定愁訴」で悩む人口が増え、これはまさしく混迷し
 た時代を 象徴していると言えるのではないでしょうか。

 この様な現代社会だからこそ、操体で言うところの「からだに快適感覚を問う」ということ、それが現
 代人にとって大いなる救いになり、結果的に「心身両面の健康」につながるのでは、と私は考えま
 す。

 現代に生きる人々は忙しい日々を過ごす中で、何か見えないプレッシャーに追われているかのよう
 に毎日を過ごしていると思います。

 そして、自分自身の中に宿る「内なる声」に耳を傾ける余裕もなく、日々を忙しく過ごしている中で心
 と身体が発するSOSの信号が聞き取れなくなってしまっているのではないでしょうか。

 からだが悪くなるときは、それがどの様な症状であったとしても、必ず発病し表に出てくるまでにどこ
 かで何かしらのシグナルを発しており、それに早期に気付くことが、後々手遅れにならないためには
 必要です。

 ですから、操体法による感覚の聞きわけや快適感覚の追求は、このシグナルを聞きわけるために
 有効な手段や方法 であり、この方法を何度も何度も重ねることにより患者さんのからだに本当の
 健康を得ていただくためのお手伝いを することが可能になるのではと考えながら私も操体法と向き
 合ってきました。

 今回のセミナーDVDを手にとられた先生には、是非この機会に「操体法」というものに触れていた
 だき、チャレンジ精神を持って少しずつでも先生の臨床に取り入れて、患者さんとの「快適感覚の共
 有」を通じて操体法というものを 愛していただければと思います。