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  • 骨格筋の形と触察法 改訂第2版


【内容】

初版から15年を経て臨床家の厳しい要求に答える内容でかつ、学生の基本学習へも配慮し理学療法士が著した書籍。卒前から卒後まで末永く使えるオールカラー/ハードカバー製本による筋の解剖学/体表解剖学書の改訂版。 筋を三次元的な視野で理解できるように複数方向からの筋標本の写真を多数取り入れ、臨床で必要な筋の形や走行方向などを記載するとともに主に体表から触知しやすい骨の隆起を指標にして、個々の筋をできるだけ多くの人が簡単に起始から停止まで触察できる方法を紹介ています。

  • <目次>
  • ■ 第I章 総論
    1.はじめに
    2.本書で用いる解剖学用語
    1)解剖学的姿勢
    2)人体の区分
    3)面,線,位置
    4)方向
    5)点,部位,領域
    6)距離(長さ,幅,厚さ)
    3.触察に用いる基本的手技
    1)圧迫
    2)つまみ
    3)さすり
    4.触察に用いる指標
    1)骨
    2)筋
    3)腱
    4)窩,三角
    5)線
    6)その他
    5.各論の構成
    1)骨格筋の形と位置
      起始と停止,作用,神経支配  構造の特徴  筋連結
    2)触察法
      骨指標と筋の投影図 骨指標の触察手順  筋の触察手順
    3)骨指標の触察法

    ■ 第II章 体幹の筋
    1.僧帽筋
    2.肩甲挙筋
    3.小菱形筋,大菱形筋
    4.広背筋
    5.上後鋸筋,下後鋸筋
    6.頭板状筋,頚板状筋
    7.腸肋筋,最長筋,棘筋,半棘筋,多裂筋,回旋筋,肋骨挙筋
    8.腰方形筋
    9.大後頭直筋,小後頭直筋,上頭斜筋,下頭斜筋
    10.咬筋,側頭筋,外側翼突筋,内側翼突筋
    11.広頚筋
    12.胸鎖乳突筋
    13.前斜角筋,中斜角筋,後斜角筋
    14.顎二腹筋,茎突舌骨筋,顎舌骨筋,オトガイ舌骨筋
    15.胸骨舌骨筋,胸骨甲状筋,肩甲舌骨筋,甲状舌骨筋,輪状甲状筋
    16.頭長筋,頚長筋,前頭直筋,外側頭直筋
    17.大胸筋
    18.小胸筋,鎖骨下筋
    19.前鋸筋
    20.外肋間筋,内肋間筋,最内肋間筋,肋下筋,胸横筋
    21.腹直筋,錐体筋
    22.外腹斜筋,内腹斜筋,腹横筋

    ■ 第III章 上肢の筋
    1.三角筋
    2.棘上筋
    3.棘下筋,小円筋
    4.大円筋
    5.肩甲下筋
    6.上腕二頭筋,烏口腕筋
    7.上腕筋
    8.上腕三頭筋,肘筋(骨格筋の形と位置)
    9.円回内筋,橈側手根屈筋,長掌筋,尺側手根屈筋
    10.浅指屈筋,深指屈筋,長母指屈筋,方形回内筋
    11.腕橈骨筋
    12.長橈側手根伸筋,短橈側手根伸筋
    13.肘筋(触察法),尺側手根伸筋,小指伸筋,総指伸筋
    14.回外筋
    15.長母指外転筋,短母指伸筋,長母指伸筋,示指伸筋
    16.短母指外転筋,短母指屈筋,母指対立筋,母指内転筋
    17.短掌筋,小指外転筋,短小指屈筋,小指対立筋
    18.手の虫様筋,掌側骨間筋,手の背側骨間筋

    ■ 第IV章 下肢の筋
    1.腸骨筋,大腰筋,小腰筋
    2.大殿筋
    3.中殿筋,小殿筋
    4.梨状筋,内閉鎖筋,上双子筋,下双子筋,大腿方形筋,外閉鎖筋
    5.大腿筋膜張筋
    6.縫工筋
    7.大腿四頭筋(大腿直筋,内側広筋,中間広筋,外側広筋),膝関節筋
    8.大腿二頭筋,半腱様筋,半膜様筋
    9.恥骨筋,薄筋,長内転筋,短内転筋,大内転筋,小内転筋
    10.前脛骨筋,長趾伸筋,第三腓骨筋,長母趾伸筋
    11.長腓骨筋,短腓骨筋
    12.下腿三頭筋(腓腹筋,ヒラメ筋),足底筋,膝窩筋
    13.長趾屈筋,長母趾屈筋,後脛骨筋
    14.短母趾伸筋,短趾伸筋,足の背側骨間筋
    15.母趾外転筋,短母趾屈筋,母趾内転筋(骨格筋の形と位置)
    16.小趾外転筋,短小趾屈筋,小趾対立筋
    17.短趾屈筋,足の虫様筋,足底方形筋,底側骨間筋,母趾内転筋(触察法)

    ■ 第V章 骨指標の触察法
    1.頭部
     1)後頭骨の外後頭隆起, 後頭骨の上項線 
     2)側頭骨の乳様突起
     3)下顎骨 
     4)頬骨弓,頬骨の前頭突起,前頭骨の頬骨突起,側頭線,下側頭線,頬骨の前外側下端
    2.前頚部
     1)舌骨 ,甲状軟骨,輪状軟骨
    3.頚部,背部,腰部
     1)第1頚椎の後結節,頚椎の棘突起,胸椎の棘突起 ,腰椎の棘突起
     2)頚椎の横突起
    4.胸部,腹部
     1)胸骨柄の上縁(頚切痕),胸骨角,胸骨体の下端
     2)肋骨,肋骨弓
     3)恥骨の恥骨結節
    5.殿部
     1)腸骨の上前腸骨棘,腸骨の下前腸骨棘
     2)腸骨の上後腸骨棘,腸骨の下後腸骨棘
     3)腸骨の腸骨稜
     4)坐骨の坐骨結節,尾骨
     5)大腿骨の大転子,大腿骨の転子間稜
    6.肩部
     1)鎖骨
     2)胸鎖関節
     3)肩鎖関節
     4)肩甲骨の肩甲棘,肩甲骨の肩峰角,肩甲骨の肩峰
     5)肩甲骨の下角,肩甲骨の内側縁,肩甲骨の上角,肩甲骨の外側縁
     6)肩甲骨の烏口突起,上腕骨の大結節,上腕骨の小結節
    7.肘部
     1)上腕骨の内側上顆
     2)上腕骨の外側上顆
     3)尺骨の肘頭,尺骨の後縁
    8.手部
     1)橈骨の背側結節
     2)尺骨の尺骨頭,尺骨の茎状突起
     3)豆状骨
     4)第1中手骨の種子骨 
     5)第2中手骨の底,第3中手骨の底,第5中手骨の底
    9.膝部
     1)大腿骨の内側上顆,大腿骨の外側上顆  
     2)膝蓋骨,脛骨の脛骨粗面
     3)脛骨の後内側縁,脛骨の内側顆の後遠位縁
     4)脛骨の前縁の中央1/3の領域,脛骨の脛骨粗面の外側縁,脛骨の外側顆の遠位縁
     5)腓骨の腓骨頭
    10.足部
     1)脛骨の内果
     2)腓骨の外果,腓骨の前縁の遠位1/3の領域 
     3)第5中足骨の底 
     4)第1中足骨の種子骨
    【索引】

【著者紹介】

河上敬介 磯貝香 他<著 者>
河上敬介 磯貝香  <編集者>


おすすめ!!ポイント

改訂された今回の「骨格筋の形と触察法」は第一版とは比べものにならないぐらい別の解剖学書に仕上がっています。 第一版で好評だったイラストもさることながら、今回の第二版は実際の体にペンを使って筋肉の部位をマークし、さらに手技療法家必携の解剖学書になりました。 手技療法家は必ず持つべき本の一つです。


この本を読めば...。

皮膚から筋肉への触察のポイントが詳しくまとめられてある。

豊富なイラストと写真で手技療法家に大切な立体的イメージをつくることができる。

実際の解剖した写真も掲載されている為にイラストでは表現できない部分がわかる。

骨格筋の形と触察法
改訂第2版


販売価格: 12,000円(税別価格)



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